あらすじはこうなっていました「まひろご懐妊」

お昼の記事の続き

まだ見ていないという方のために説明を。

あらすじはこうなっていました「まひろご懐妊」の事情は。

まさか妊娠してしまうとは思わず、まひろは悩んだと思います。

久しぶりに再会した藤原道長は妻子ある身、まひろ自身も夫のいる既婚者同士の逢瀬。

たった一度の一夜限りの出来事が思わぬ展開に。

頂いたコメントの返信の続きをこちらで。

自分も夫のいる既婚者、相手も妻子いる方、つまりこれは教育上、宜しくないことに。

自分の産んだお子さん達に真実を伝えてあるなら、皇室全体で隠すことは国民への裏切りに。

当事者である彼女が自分の夫に真実を伝えていないままなら、もっと大変なことに。

潔白なら、堂々と、国民に伝えて然るべきですが、以前、スピリチュアル系のブログ、掲示板では、大半が次代は秋篠皇嗣殿下が兄の早世で上皇陛下の次に即位される、と言っていました。

結果は、兄は早世ではなく、上皇陛下の次に即位しました。

何故、兄が即位したのか、その理由を神様は限られた方々にしか教えず、また、その理由をネットに書いてはいけない、と厳命され、彼らは沈黙を守り貫きました。

令和になって５年以上経った今でも、その理由は決して明らかにはなってはいません。

いずれ、その理由が明らかにされるでしょう。

ドラマとは違い、皇室の今の有り様は良いことではありません。

ヒロインまひろの秘密の逢瀬に因るご懐妊は架空のシナリオですから、許せます。

まひろのモデルは実在した紫式部です。

愛子さまが女性天皇に即位するという予言、私が生まれた年には、既にされていました。

母親の雅子さまの存在を全く知らない方の書き記したものにありました。

彼女のお役目が女性天皇になるなら、皇室の在り方も変わっていくでしょう。

以上

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すぬうぴい

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