娘が当時の私の年齢に追い付いたので、昔の恋の記憶を辿ります、私の思い出を。
当時、まだ若かった私は手話サークルに入っていました。
そこで、当時の元カレと出逢いました、彼は私にはとても優しかったので、直ぐに仲良くなりました。
手話サークルはとても楽しかったです。
週に一回の集まりで、彼に真っ直ぐ、私は飛んでいきました。
毎回、それが重なるので、彼の方から「君と結婚したい」と交際を申し込まれました。
手話が繋いだ縁だと、私は大変喜びました。
実際に、手話サークルで知り合い、結婚したカップルが何組もいました。
しかし、破局に終わりましたので、手話サークルも辞めてしまいました。
破局でなく、結婚していたら、手話サークルの皆さんから祝福のパーティーが開かれていたと思います。
彼は別の相手を私との交際中に、早々と見つけていました、7人目の彼女だと言いました。
それまで、私の前に、5人の彼女がいて、いずれも別れていました。
今となっては、もう昔の記憶となっています。恋は終わって、それきり復縁もなかったです。
今、娘が手話を習っていて、忙しいです。
仲間も出来て、娘は楽しい、と言います。
読んで下さってありがとうございます🦛🦍
では、また明日👒🐕️💓
すぬうぴい🍒