先日、アメンバー限定記事に上げた、若い男性皇族、妃、一人娘の予知夢についての考察。
国民として、長年、暮らしていた旧宮家の男性が、そのまま、新しい宮家創設で、皇室へ復帰する可能性はあると思う。
既に在る宮家の養子にはならないで、独身であることを条件に皇族へ身分を変えるというものです。
それなら、男性皇族としてのcapacityが皇室には増えて、高齢では担いきれない公務を代わりに負担して頂くことが出来ます。
しかし、男系男子だからといって、その要望に応じる方がいらっしゃるかどうか？
予知夢の内容、解釈によっては、若い男性皇族が悠仁さま、若い妃、一粒種の娘の新しい世代交代とも見て取れる。
伊勢白山道ブログ、悠仁さまへ皇位継承されて、若い妃との間に複数の男児、全員男ばかりの性別、と霊視を何回も繰り返し、天照大御神との交信で明言されていて、第１２６代天皇は父親の秋篠宮皇嗣殿下、とはっきり断言されていました。
実際には、第１２６代天皇には、とーちゃんの独り言の通り、兄の方が即位されました。
アメンバー申請下さった方へ
無言申請は承認致しません、コメントかメッセージのやり取りがあった方のみ、承認させて頂いています。
ご理解の程、宜しくお願い致します<(_ _*)>
話を戻して、
予知夢の内容は続きは無く、一回限りのようです。
不思議に思いましたが、念のため、自分用に書いておきます。
読んで下さってありがとうございます
<(_ _*)>
以降は、またアメンバー限定記事にて、書かせて頂きますので、宜しくお願い致します
<(_ _*)>
※荒らし対策として、コメント、メッセージのどちらもやり取りの出来ない方は承認しないことにしました。
以上
また明日
