鄙びた宿の温泉

鄙びた宿の温泉

誰もいない鄙びた宿の露天風呂に浸かり、文庫本を読む。季節の移ろいを感じながら、風の音を聞く。汗をかけば文庫本で拭い、陽がさせば頭に文庫本を乗せる。鄙びた宿の往時に思いを馳せるのも、また一興である。

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朝の私鉄駅前に早くも候補者が立ち、日本の未来をマイクで語っている。


通勤客は誰も聞いていない。チラシも受けとらない。黙々と会社に向けて歩いて


いる。


政治にうんざりしている。


非現実的なことだけど、いっそのこと、今の既存政治家はすべてリタイヤしても


らい、代わりに官僚の人が政治家に転身してもらったらいい。日本は結局のとこ


ろ官僚が動かしているそうだから


官僚はその道のプロだから。上手くやれるかもしれない。


けど、その政策が間違った結果になった時には、政治家に転身した官僚は個人


に責任を取って即刻辞めて頂く。


今の行政、何か失敗しても責任者は責任を取らなくてもいいシステム。


庶民が無い袖を振ってねん出している血税を何等の責任を問われない人たち


が湯水のように使っている印象。


ぼくは政治に期待しない、行政にも期待しない。


決められたルールのなかで、歯を食いしばって生きていくしかない。


政治家や行政の中枢にいる人も常識的な範囲できちんと個人責任をとってもら


いたい。


けど、この方法だと政治家や官僚はひとりも居なくなっちぃそうだ。












今日は「真鶴」に調査へ。先週は大和市と川崎市の調査だったから、自然豊か


な真鶴の調査は仕事とはいえ、少しピクニック気分。


午後からは春のような暖かさになり、高台にある別荘地に辿り着くま


に薄っすらと汗をかきました。

みかん畑越しに見える海や山々がとても穏やかだったので、写真を撮っ



てみました。


鄙びた宿の温泉

今日は不動産関連で。


 田舎にある空き家となった実家をどうする?

 長閑な田園風景が広がる農村で、新たに家を買ってくれる人はいない。貸そうにも借り手がいない。


 放火などの危険があるから、建物を壊したいが、壊せば固定資産税は増える(土地は利用されてこそ価値があるため、土地上に住宅があることによって土地の税額が大幅に軽減されている)。


ならば、いっそのこと役所に寄付したいが、受け取ってくれない。


 リタイヤ後に帰ってくる可能性もあるから、当面、修繕をマメにしようと考えても、毎月のように帰れるわけじゃない。人に任せるとお金がかかるし、そもそも疎遠となった田舎で、いったい誰に管理をお願いしたらいいのだろうか?


 田舎に実家がある人にとっては他人事ではない状況だと思う。


 「田舎の家のたたみ方」という本が静かなブームになっている。解決の糸口がなかなか掴めない中、もしかしたら、ひとつの方向性を見出すことができるかもしれない。