多くの皆さんから「無事か」のメールをいただき感謝しています。
しかし、被災した多くの皆さんを思うとことばがありません。
仙台の友人の安否もわからず心焦っています。
無事でいてくださいと祈るほかなく、
自然の驚異に対する無力さを痛切に感じています。
こうして日記を入力している間も大きく揺れが来たいます。
みなさん、無事でいてください。
多くの皆さんから「無事か」のメールをいただき感謝しています。
しかし、被災した多くの皆さんを思うとことばがありません。
仙台の友人の安否もわからず心焦っています。
無事でいてくださいと祈るほかなく、
自然の驚異に対する無力さを痛切に感じています。
こうして日記を入力している間も大きく揺れが来たいます。
みなさん、無事でいてください。
三浦綾子作「母」の舞台で、
小林多喜二役を担った役者は4人いる。
今年9月の公演で5人目の多喜二が誕生する。
さて、
作家、小林多喜二に挑戦する役者は誰か・・・
劇団アドックの「母」という作品は、
優しさに満ち溢れ、すべてのことに真剣で、
常に貧しい人々に心を寄せながら信念を曲げることなく、
暗黒の中に光を求め続けながら、
ひらけ来る未来に命をかけたプロレタリア作家、
小林多喜二の占める位置は大きい。
この
多喜二に挑戦する役者
はいないか。
「わたしが!」
という声を待っている。
チケットノルマを課していない。
「この作品は、みんなに見て欲しい」
このような気持ちをもてない作品は創らない。
創りたくない・・・これがアドックの姿勢です。
劇団員の一人が臨月に入った。
女優の直江美樹さんだ。
ブログに彼女の写真が載った。
「あゝ、この娘は、ほんものの直江美樹になった」
そんな思いがした。
彼女の結婚では、披露宴の司会をした。
そんなこともあってか、妊娠の話を聞いても心配だった。
第一に彼女が元気なこと。(裏方も、何でもまァ頑張る!)
第二に、年齢がいささか高いし、初産なので無事に産めるか・・・
彼女が劇団に来たのは、最初は客演だった。
この秋9月に上演する「母」の再演の時である。
一度食事をして彼女の役を決めた。
食いっぷりの良さで、次女のツギの役をふった。
いつもお腹を空かしている女の子である。
そのシーンの数を増やした。
そして、所属していた劇団が解散したのを契機に
劇団アドックの女優になり中堅になった。
以来、次女の役は「腹ヘリ女」で直江美樹固有の役になった。
その女優が母親になる。
「無事産みました」
この声が聞こえる日を待っている。