明日、
「カラオケしますが一緒に如何?」
電話がありました。
一昨日知り合った地元のご老人からです。
(「何?・・同じ年齢じゃないか!」)
(「はい、すみません」)
一昨日・・・
老人達の集まりに招待されて
食事をしたりカラオケした(?)り
数時間を過ごしたのがきっかけです。
会館広間、敬老室は一杯でした。
「歌いませんか?」
誘ってくれたのが、
ぼくと同じ年齢のご婦人で、
「銀座の恋の物語」を
デュエットしました。
カラオケはご無沙汰なので、
2~3年ぶりに歌ったのだが、
相手の歌詞を歌ったり、
音が外れたり・・・
散々でした
名誉挽回とばかりに
「あざみの歌」を歌いましたが、
やはり挽回は出来ませんでした
可哀想と思って
誘ってくれたのだと思いますが・・・
やることが山積していて・・・
「すいません」
また誘って下さいと言って
丁重にお断りしたのであります。
このような集まりで歌われるものは、
最近の歌ではありませんから
歌いやすいものばかりですが、
しばらく歌わずにいて、
いつでも以前のように
歌えると思っちゃ、大間違い・・・
これからは、
たまには、
カラオケにも行くことにしよう・・・
といっても、
一人で、なんて可笑しいかなァ・・・