強烈なショックを受けて
帰ってきました。
スパイク・リー監督作品
「セントアンナの奇跡」
同じですね。
以前みた、
「宿命」(フランス映画)
「鉄路の闘い」(ジュールス・ダッシン)
「真昼の暴動」(同、バート・ランカスター出演)
「人間の運命」
「シンドラーズリスト」
・・・等々、名作と列を作るにちがいない。
写真のアンジェロを演じた少年は
小学校4年で、映画初出演だそうだ。
不思議だ。
あの存在感は、
何処から生まれるのか・・・
わが国の子役とは違う。
監督が、
大人の目線で演じさせていないからなのか。
抜群の存在感なのだ。