身近に死を感じるこの頃 | 演劇人生

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自分を顧み 歩いた道を振り返る
・・・70年ビックリマーク

・・・小さな 足跡 振り返り

数え 歩いた 星の夜・・・

星空

最近思うことは、
えっ・・・おれはこんなに長く生きてきて、
何をしてきたのだろう・・・ということだ。

いまこそ

“死ぬ準備をしなければ・・・”

・・・と、しみじみと思う。

今でも、生きる準備をしていはしないか。

年を考えて、しなければならないことは、

「死ぬ準備」のはずだ。

それを考えると、
少なくても数編の三浦綾子氏の小説を劇化して
舞台にのせなくてはならないのではないか。
「嵐吹く時も」「泥流地帯」「青い棘」・・・・

演劇をする度に3桁の赤字を出しては、
今でもまだ支払い続けている。
これも返し終わらなければならない。

しなければならないことと、
する必要のあることとは違う。

現状では・・・むっあせる

ぼくは満足して死ねない気がする。

だから、

ぼくはいつ、どうやって死ぬか占ったことがある。

すると・・・にひひ
5年後の×月×日、
交通事故にあうが、
歌を歌いながら死んでいくということだった。

5年間の1年半は過ぎた。

・・・とすれば、
あと3年半のうちにしなければならないことと、
する必要のあることをし終えなくてはならない。

死ぬまでにしたいことは、
この2つである。