おどろき戦隊モモノキファイブ 公開録音 ラジオ関西まつり ハーバーボンバー 2016 | かっぱ巻きのスペース

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おどろき戦隊モモノキファイブ 公開録音 ラジオ関西まつり ハーバーボンバー 2016/21th 行ってきました。

ネタバレのレポートを書くと殺されてしまうらしいので、今回はラジ関まつり全体などを通した感想/日記

 

 

 

 

同日にほっちゃんの抽選サイン会があったので、写真集を一冊だけ買っていました。

しかし葉書投函の数日後に、公録の開催決定。

こりゃブーストするにもできねぇと。

サイン会は当たったら当たったで時間的にかなりキツかったはずなので、結局落ちてよかったような気がします。うん…。

そんなことより当選ハガキが確か最速で木曜到着だったはずなんですね。

いや日曜開催やのにおせーわとw

ゲマのリリイベはアプミンの因縁があって全然応募してへんからちゃんと知らんけど、もうメイトのリリイベみたくメールにせえやw

 

 

イベント前夜は、大阪は夜中はけたたましいほどの雨でした。

それこそ睡眠中に驚いて飛び起きるくらいの。

ところが幸運にも、当日は朝9時には徐々に晴れ間が広がってきました(ラジ関まつりのステージが10時スタート)。

以降はずっと晴れ。

 

 

かといって暑すぎることもなく、ビールが超絶美味しかったです。

 

フードの屋台が、

カレー

パン

焼き鳥

フランクフルト

唐揚げ

ぼっかけ

ボイル蟹

コロッケ

とかでね、迷う。

 

サントリーの屋台がプレモル一杯300円で出してるんですわ。

イベント価格なのに安い。

去年はもっと高くなかったっけ?

迷いつつも10分足らずで2杯目いってしまった。

 

 

 

イベント全体の人の入りは上々なものの、ステージ観覧席に12時頃でも三列目座れるのは有り難い。

人抜けて最後は二列目まで行けたし。

これくらいの混み具合が個人的には丁度いいや。

ビール片手に、ライブにトークにとステージ観覧。

飲酒OKのイベントほとんど参加したことないから余計に楽しい。

もちろん目当ては公録やけど、他のステージも普通に好きで楽しい。

ほんまにええまつりやなぁ。すげー笑ってた。

 

しかしまぁよく四回も同じ場所に同じ目的で来れてると思うわ。

続いてくことって当たり前ちゃうもんな。

私はもう聞いてない期間の方が長いから正確にはリスナーではないけど、”特定のリスナーを含めた内輪のラジオ感”が最近のところどころに表れてるあたり、なんか割とヤバイところあるんかなって思う。

まぁ聞いてないから完全に憶測やけどw

 

 

『アニたまどっとこむ』ステージ、その1。

『デスデスデスデスデスラビッツですっ!』ミニライブ。

今回のラジ関まつりステージ配置はこれまでと異なり、観覧席からステージまでの幅がめちゃくちゃ広かった。

それは収録の関係上でのスペースらしく、「これはライブステージだから、今のあいだは後ろの人達、前に出てきていいよ!」とメンバーからフリ。

間もなくして後ろからファンTを着たデスラビオタたちが飛んでくる飛んでくる。

その数20人強くらいかな。

なんなら、「いや、あんた絶対モモノキ側やろww」みたいなポロシャツの兄ちゃんまでちょけて(?)ひと足遅れて突入w

デスラビガチオタっぽい人が、そのモモノキオタを第一線へ誘導。

ヘドバンだの踊り出すだのなかなかにカオス。

でもくーーーっそ楽しそうw

見てて面白かったw

 

 

『アニたまどっとこむ』ステージ、その2。

『おどろき戦隊モモノキファイブ』公開録音。

開演1415

司令官インフォメーションタイム1512~1515

終演1540

 

今回の公録の模様は10/13深夜の放送分に乗るようです。

これまでは開演までに20分くらい時間押してたこともあったイメージやけど、今回は数分という誤差程度で済んだみたい。

 

開演直後、隣のおっさん二人組がオタクではなかったらしく、荷物を座席に残して消滅。

ノリノリで客席からツッコミ入れてるうちに、気付けば反対側の隣のおっさんも消滅。

二列目やのにぽつんとした状態で声援飛ばしまくってました。

見やすくなってよかったけどw

 

ぽんぽんツッコミ入れてたら、「無理ー!!」って言うたのをえりりんが「無理ってww 無理って言ってるのに拍手してくれてるっていうねw」って拾ってくれて嬉しかった。

二列目なら認識されるんやなw

 

そいでスピーカーがすぐ側にあったから、片耳だけめちゃくちゃジンジンしてた。

寄ってたかって叫び過ぎである。うるせぇw

 

ネタバレ程度ではないので書くけど。

「俺、響子さんの作った味噌汁飲みたい」ってプロポーズ(仮)がめぞん一刻であったよね。

パロかなって思ったw

ちなみに私の歳上好きの原点の作品でもある。

 

 

終演後。

ゆるキャラ『はばタン』に遭遇して写真を撮ってた。

ひとしきり撮り終えて帰ろうとすると、目の前にデスラビッツの部長(38歳)を発見。

「あー!あー!!ぶちょーぶちょー!さっきのステージ見てました!私、部長が一番好きですよ!」って反射的に話しかけたら、

「おぉ、嬉しい!その言葉を待っていた!」って固い握手を交わしてくれた。

「ぜひ特典会も来てね!」って言ってくれたんやけど、パンパカパンツのコラボショップとコラボカフェ行かなあかんかったから無理やった。すまねぇ部長。

 

 

17時半前にあべのキューズモールパンパカパンツ×ラスカルコラボショップ着。

 

かわええええええ。

きっかけは確かになんちゃんやったけど、今やそんなん関係なしに好きやわ。

 

なにやら10/15.16にパンツが来るらしいと張り紙。

いつも思うけど公式サイトの告知が遅いw

でもまた行くゾ。

 

1000円以上のグッズ購入でくじ引きが1回出来るらしい。

一等はべんぴねこ先生直筆イラスト入りのサイン色紙。

普通に欲しい。

1000円につき1回と勘違いして、わざわざトートバッグ/パスケース/クリアファイルと3000円分買った…。

 

なお景品は5等のシールでした。

 

 

…。

シュール。

 

 

追記。

10月15日のPPちゃんのグリーティング行ってきた。

 

1302に突如出現。1316に突如撤収。

二代目の着ぐるm…ではなく肉体改造して見た目が愛らしくなった。

ポーズを決めるうちにローブがずれ、スタッフさんに直してもらうPPちゃん。

スタッフさんの言葉に合わせて、時折両の腕をばたつかせるのがぐうすこ。

「各回20分ほどの登場」との記載があったものの、撮影会とツーショ会を散々敢行したのちは時間内でも「パンパカくんと一緒にお写真撮られる方はいらっしゃいませんか?いなければパンパカくん帰っちゃいますよ」とスタッフさん。

そして控室に帰っていくPPちゃん。

ひょこひょこという足取りと、その足取りに合わせてぴょこぴょこと動く両耳が非常に堪らない。

通行人にポカポカと頭を叩かれたり、ツーショットをせがまれたりと関西でも人気は健在だ。

私も、PPちゃんの頭にぐーっと手のひらを埋めてみたが(すまんな)、絶妙な弾力感であった。

あとなんかふわふわした毛並み。

あとツーショ撮らしてもらって喜び。

写真には、面白いくらい満面の笑みを浮かべた私がいた。

PPちゃんの全長は、ゆるキャラ(仮)としては比較的小さい。

頭頂部は160ほどかそれ以下だと思う。

控室に入る直前には、こっちにポーズをくれるサービス精神旺盛なこぶたであった。

 

 

ひぐらしのなく頃にのアレっぽいPPちゃん。

以上追記。

 

 

続いてアリオ八尾パンパカパンツ×ラスカル スイーツパラダイスコラボカフェに向かう。

 

19時半前着。

閉店が2100で食べホが90分間だからギリギリだった。

 

 

よい…。

 

1500円の食べ放題基本料金に+500円で、コラボのフード1品+ドリンク1品がついてくる。

パンパカもりもりチーズピザパンパカくんのフォトジェニックラテ 2 を注文。

 

 

きゃわ。

 

 

フォトジェニックれてねぇwww

右頬が出血して非常に苦しんでるように見える。

断末魔のごとし。

 

 

 

イラストは食用のシート。

カッティングしようとするとむぎゅむぎゅ。

痛そう。

かわいい。

 

 

北摂市民としてはもう二度と八尾には来ることないと思ってたけど、結局二年足らずで二回目になった。

 

 

二年前、ここにあやちゃんがいたんだよなぁ。

 

 

朝も早よから夜も遅まで慌ただしく楽しかった。

 

 

んがわ。

トートバッグはキャラものの割に安価で作りもしっかりしてた。

サイズもでかくて便利。

可愛いし普段から使おう。

 

 

先々週はfinal lovelive の衣装展に行ってきました。

 

 

撮影禁止って掲示されまくってんのに写真撮ってる馬鹿多すぎ。

その一人が別の客に注意されて、「あ、気付きませんでした」って返してて草。

いや、撮影時に禁止事項のパネル映り込むようになってるやんけww

頭がおかしいのかな?^^

 

 

それと、そこまで言って委員会NP”豪華観覧記念品”が豪華過ぎた。

 

 

「うぉ、すげ…w」ってスタッフに貰ったときに言ったら、「有難うございます。そんな風に言っていただけたのは初めてです」って即座に返される。

「ある意味ある意味^^」って返しといた。

収録は山口もえちゃんあまりに可愛すぎて、それ以外に感想が出てこないレベルでした。