新聞記事を読んで | おてんばQue sera sera

おてんばQue sera sera

日々の徒然をかきます

読者投稿欄より<掻い摘んで書きますネ>


悲しい出来事があり、ま、それも一段落し

お世話になった方々にそれなりの届け物をした

・即座に「届きました」 のお礼が来る方

・電話が来る方

・お手紙が来る方


そして、いっこうに音沙汰の無い方が一人居た

「あらま、どうしたのかしら、届いてないかしら?

無作法・失礼な方ね」と思いつつ日は過ぎた


ある日、その無作法と心で罵った方から丁寧な文面と共に

「あなたの心をどうお慰めをしたらよいものか、と考えつつ

日は過ぎてしまいましたが

心よりの手作り○○の品がやっと出来上がりましたのでお送りします」


としたためてあった。。。

自分が一瞬でも罵った事を恥ずかしく思い反省


この方は、その間、自分の事をずっと思いながら過ごしてくださった、、

心の籠った文面に涙し、こんな贈り方もあるんだと感動した


<こんな記事だったように思います>


読んで思うコト

1歩おいて余裕の時間もいいものだと・・・


すぐやる課のriseとしては反省ガクッ学ぶところでもある記事でした