Tシャツ作り、二の段。
前よりは格段に進歩したであろう。
ぱっと見は市販品に見えなくもなくもないことはないであろう。(どっちやねん)
七分袖の需要が、ワタシには一番多い。
スリーシーズン七分、冬には長袖着てます。
今回はちゃんとピシッと襟も付けた。
襟はもうちょっと細くてもいいな。
さらに微調整して、ベーシックなマイTシャツの型紙は次回において完成するであろう。
同時進行で三の段。
こちらは何かの上に着るダボっと大きな丈短めサイズ。
袖口の始末がまだ。
あーあ、襟元が引き攣れてらぁ。
これはこういうデザインなのだと開き直るの段
2着同時に縫うと効率いいかなと思いまして。
ロックミシンパートを一気にやれるなと。
結局倍の時間がかかっただけだった。
仕方ない、まだ不慣れだから。
裾は「屏風畳み」という手法、ロックミシンで出来ます。
きっちりアイロン当てないと裾が折り帰ってくる。
これも研究の余地アリ。
嵐の日、風を避けてカゲロウが羽を休めていた。
なんて小さい儚げな生き物なんだろう。
成虫の姿になったら、子孫を残してすぐ死んでいくんだって。
だから食事のための口もないんだって。
トウガラシの木はっけん⭐︎
豊作やー(°▽°)←注・これが嘘付いてるときの目やで。
トウガラシはパプリカやピーマンの仲間だよ。
犬王歌い舞う、振り付けはモーリス・ベジャールか??