最近は休日になると天気が崩れ、行きたい場所で探鳥ができません。
それでも少しの時間を見つけ、秋の出会いを期待して、身近な農耕地へ足を運びました。
稲刈りを終えた田んぼには、所々に残された稲穂にノビタキやセッカの姿が見られました。
水辺には、カモの中で渡来の最も早いコガモが見られ、長旅で消費した栄養を補給していました。
50羽程の群れが、落ち着きなく草の実をついばんでいると、近くを飛んだカラスに驚き、一斉に垂直に飛び立ちました。
空気が一瞬震えるように感じました。
大きく何度が周囲を旋回しながら、安全を確かめると、再び元の水辺に舞い戻ってきました。
秋も深まりつつあり、日に日に見られる野鳥も変化してきます。
