河童君37 これは分身である作者の実話です。中学時代の話です。「だれ?」「あ、河童君だ」わいわい キャイキャイハズカシー 女子の匂いがー もわー気使えよーもうその校舎も跡形もなく 消えています。思い出の中だけです。はずか懐かし話でした。こっちもポチっとな してね人気ブログランキングへ