こんにちは
今日のこちらは、秋晴れ
ボンバーさん界隈は、波乱の9月でしたね。
今回の騒動について、色々な思いが飛び交っていますね。
茶太郎の個人的な見解は…。
まず、月初のめでたい報告について
「ありゃ?そうなの?やっぱりキリキャンでゴールインは幻だったかぁ」でした。
にしても何と言うか、普段崇拝している偶像から「結婚」なんてきくと
「そうかそうか。そういえば人間だったんだ」って
我に返らされる。
違和感を感じたのは、報告ブログにかいてあった
「私の人生において、一番優先するものはバンドです」って言う言葉。
ファンとしては、嬉しいはずなんだけど、
女性としては、「あんた!仕事と家庭どっちが大事なの?」
なんてよくある不毛な論争を思い出しました。
そんな断言しなくても、どっちも大切でいいんじゃないかな?
これから先、鬼龍院さんJr.が誕生したとしたら、例え公表はしないにしても
ファンにとっても大切な宝物。その宝物を大切にしてほしい。(言われなくてもするんだろうけど)
守るものが増えただけ。そうしてさらに偉大になっていくのだぁ。
続いて文春砲
え?なんて?
喜矢武様じゃなくて??←失礼
鬼龍院さん慎重で賢いから、そんな行動をしたらバッシングに合うってわかっているからしないんじゃないかな?
本当の事なの?真相は?
とにかく「?」だらけでした。
でしたっていうか、今だもってよくわからないけれど、
世間にマイナスイメージがついたことは確か。
「ゴールデンボンバーは、永遠!!」ってみんなで叫んだあの言葉が
幻となってしまうの??
それが一番の不安でした。
ニコ生で、謝罪スペシャルをしていたけれど
「申し訳ございませんでした」って謝るばっかりで
何に対して誤っているのかよくわからなかったです。
ファンは、「申し訳ございませんでした」って聞きたいんじゃなくて、何があったか聞きたいんじゃないかな?
って思いました。
喜矢武様は、コロナ明け。いつも通りの元気でよかった
鬼龍院さんが自分に科した罰を実施していって、
その奇行をメンバー3人が見守る企画。
奇行がwww。
謝罪として正解かどうかはよくわからないけれど、パフォーマンスとしてはさすがでした。
「俺ら関係ないから笑っていいんだよね」って、さりげなくメンバーは場を盛り上げてました。
ってか、わらっちゃうよなぁ。リアクションもさることながら、
現状と行動のずれがカオス過ぎて。
鬼龍院さん最後に
「俺はこうやって生きていきます。」
「嫌になっても続けます。絶対に続けます。何があっても続けます。」
「これからも活動を頑張っていきます。」って言ってくれました
それを聞いたときに、めっちゃほっとしました。
そうか私は、「申し訳ありませんでした」って聞きたいんじゃなくて、この言葉を聞きたかったんだって思いました。
配信途中にはずっと
「俺らは関係ないからね」って言っていたメンバーが
最後にはそろってペコリって頭を下げていました。(じゅんじゅん泣いてた?)
なんだかグッと来ました。
やっぱり、ゴールデンボンバーは永遠
推しを推せることは、幸せなことです
皆様いろんな感想をお持ちだと思いますが、私はこんな感じでした。
では、唐突に
中秋の名月を添えて
本日もご訪問
ありがとうございました٩(๑>ᴗ<๑)۶