ここのところ、見ていただく方が増えて嬉しいのですが、反面、ヘタなコメントはできねえなあ、とビビッて、なかなか筆が進みませんでした。
でも背伸びしたところで私のスキルは大したことないとあらためて気づきました。
サーセン <( _ _ ；)>
なので今までと変わらす行きます。
生温かい目でお付き合いいただけるとありがたいです。
今朝もウオーキング(＆筋トレ＆ストレッチ)をしました。
殆どがマスクをしています。
公園でストレッチをしていると、同じくウオーキングしている人もマスクをしていました。
マスク自体ウイルスフィルター効果が無いし、酸欠になるので、意味無いどころか体に悪いですよね。
私から見ると(フツーに考えても)異様です。
ここ一週間の感染者数とPCR検査数の平均を計算してみました。
一応補足－コロナ感染者数とはPCR検査で陽性になった数です(これも偽造ですが)。
・PCR検査数平均＝55,437人
・感染(陽性)者数平均＝635人
・陽性率＝1.14%
日本人口12,500万人として、陽性率0.0005%ですよ。
政府は「10万人あたり一週間で15人以上が感染急増ステージ」と言ってました。
上記の数字に合わせると、
・15人÷7日間＝2.14人(7日間平均)
・2.14人×(12,500万人÷10万人)＝2,675人(10万人で15人として)
・2,675人(政府基準)：635人＝0.23倍(対政府基準)
ドー見ても収束しているでしょう。
そして、何で政府は自ら設定した基準を無視して、コロナだコロナだ、と騒ぎ続けるんでしょうか？
そして、庶民は未だに殆どがマスクをしているんでしょうか？
いや～、不思議だし、異様です。
更に！
このブログを見ている方なら、お気づきですよね？
「いやいや、そもそも、この数字自体がおかしいでしょ」と。
＜クイズⅠ＞です－何がおかしいんでしょうか？
（ヒント）
[基本① 感染とPCR]
[陽性者数が爆増で不安？ 起きてくださ～い！]
チッ(秒針の音)
チッ
チッ
更に、＜クイズⅡ＞
－①何でこんなことをやっているんでしょうか？
－②これから、どう言う事が起こりそう(起こされそう)でしょうか？
チッ
チッ
チッ
・・・、しつこいッスね。
如何ですか？
答えは一つではないです。
あ゛～、まどろっこしいなー！
ですか？
前ブログで何回も触れていますが、既にメディアや政府などの公の情報を当てにしてはいけなくなっています。
残念ながら、夫々が自分で調べ、考え、気づき、目覚めねばならなくなっています。
なので、なるべくご自分で考えてみてください。
私なりの答えです。
＜クイズⅠ＞
ヒントブログにありますが、PCR検査は完ぺきではありません。
①偽陽性－感染していないのに、陽性(感染)となる。
②偽陰性－感染しているのに、陰性となる。
があります。
"信頼性の高い"PCR検査でも、
①擬陽性＝1%(感染してなくても1%が陽性になる)
②偽陰性＝10%(感染していても10%が陰性になる)
前後が出るものです。
「感度」「特異度」にも触れたいんですが、複雑になるので各自で。
(参考：東京都7月9日の新規陽性者数と感染者数)
直近一週間の感染状況に戻ります。
・PCR検査数平均＝55,437人
・感染(陽性)者数平均＝635人
・陽性率＝1.14%
「PCR検査数平均＝55,437人」の全員が感染していなくても、1%＝554人が陽性＝感染者となります。
なので、635人なんてのは誤差範囲です。
実際の感染者数はゼロか、限りなくゼロに近いです。
っが、しかし、
これはあくまで"信頼性の高い"PCR検査であることが前提となっています。
PCR検査の信頼性を推し量る大きな指標の一つが「Ct値」です(前述のヒントブログ参照)。
信頼性の高いPCR検査は「30」前後です。
日本は「41」から中には「61」とかです。
もはや、インフルは勿論、柑橘類でも羊肉でも、他のウイルスの死骸でも陽性になります。
なので、「55,437人」検査したとしたら、日本の信頼性が低いPCR検査では、少なく見積もって5%としても擬陽性で2,500人以上が陽性となるはずです(数字の根拠はありません)。
なので【操作】をしています。
っで、＜クイズⅡ＞の答え。
っが、しかし、って話。
・・・この答えが、実はお伝えしたいことですが、次回に。
では。