それでもワクチンを打たないと不安ですか? | 私の新型コロナ感

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50歳過ぎに初めて子ができまして (^_^;)
娘が成人する70歳過ぎまでは現役でいねば!
娘の将来を考え教育はフィリピンで、と苦渋の決断。
そして、新型コロナ騒動!
医薬品&教育などの仕事経験から、メッチャ違和感を感じてます!
そんなこんなを思いつくままに。

ども。

「ワクチンは打たないほうが良い」と言われても、打たないと不安な方へ。

ワクチンの危険性は、
[ワクチンに飛びつくな!]

[コロナゾンビ大量発生中!~あなたもⅡ]
などでも触れていますので参照ください。

先ずは、整理もかねてそもそも論。

■そもそも、ワクチンを打つ必要が無い。

 

ワクチンって体に強制的に抗体を作らせようとするものですね。

抗体とは、一度感染し、体が「こいつは手強かった。次に来たら専用の武器を作る設計図を作ろう」と判断し、実際に次に感染したとき、その手強かった敵(ウイルス)専用の設計図で作る武器」のことです。

新型コロナに感染、発症し、治った人の80%超に抗体がなかった、という事実から、

・80%の人は抗体云々以前に自然免疫で治せた=抗体を作るまでもないウイルスである。
・抗体を作ろうと思えば作れる。

のでワクチンは打つ必要は無い、ということですね。

■そもそも、完全に有効なワクチンは存在しない。

新型コロナは既に3,000を超える変異が確認されています。
今、欧州で流行っている(と捏造誇張されている)のも、新しい変異種の一です(これも弱毒性)。

当たり前ですが、ワクチンによって作らせようとする抗体は、開発時のウイルスに対するものです。接種するころには別の変異種になっていて効きません(似ていれば効くかもしれませんが)。
 

犯人を捕まえる頃に別人になっていたら逮捕しようがないのと一緒です。


・・・他にもあるんですが、対新型コロナワクチンを打つ必要が無いことは、これだけでも十分でしょう。。。


更に、ファイザー製をはじめとする、新しいワクチンについて。

今、そしてこれから接種が始まるワクチンは、今までとは違う、まったく新しいDNA(遺伝子)操作ワクチンです。



ザックリ言うと、ヒトの細胞に新型コロナウイルスの抗原を作らせる遺伝子を組み込んだウイルスを接種し、感染させ、遺伝子を組み替えて、抗原(免疫に新型コロナだと認識させるもの)を輩出させ続ける細胞になるように操作して、抗体を作らるワクチンです。

そうです。

遺伝子組み換え食材をわざわざ選んで食べますか?
まして、ご自身の体を遺伝子組み換え細胞に変異させますか?

人を遺伝子組み換え人間にしてしまうものなんです!!!

人は約7年ですべての細胞は入れ替わることで、(新陳代謝することで)健康な状態を保つよう進化してきています。
しかし、その遺伝子操作された細胞は死なない、少なくとも長く生き続けます。
死なない細胞の代表が「癌」です。

新しいそのワクチンを打ったら、数年後に癌が発症するかもしれません。
正常な新陳代謝が阻害されるので、例えば、認知症などの発症率が高くなるかもしれません。
っというか、何らかの重い致命的な副作用(副反応)が出るとみるのが自然です。

 

それに、ファイザー製のワクチンなど、開発され始めてから10か月も経っていません。

癌ができ始めてから体に悪さをするまでの大きさになるのに、数か月から数年かかります。

そうです。

検証せずに販売し摂取させようとしているんです!

実際、ファイザー製のワクチンを打って、5人(6人とも)が、重いアレルギー症であるアナフィラキシーショックが出ています。
アレルギーって、体の免疫システムが異物(敵)と判断し攻撃する際に、過剰or勘違いして反応するものですよね。
その方々は、ワクチンを打って遺伝子組み換えされた自分の細胞を敵と判断したんです。それも致死レベルの過剰なまでに。

もちろん、過去のエボラやペストのように、副反応の危険性云々より、ともかく今を生き残ることを優先せざる負えない状況であって、他に選択肢が無ければワクチン接種はやむ負えないかもしれません。

しかし、今の新型コロナは重い持病を抱えていない人や老衰で亡くなる方以外の99.9%以上が治る弱毒性のウイルスなので、こういった究極の選択はあり得ません。

もうひとつ。

人間の細胞にある遺伝子と、ウイルスの遺伝子はほぼ同じです。
ヒト細胞自らがウイルスを作っている、とも言われるくらいです。
毎年、インフルエンザに最初に感染する人が居ます。感染源が全くないにもかかわらず、です。


なので、ウイルスを死滅させるワクチンなり薬ができる、ということは、ヒトの細胞の遺伝子も破壊or死滅させ、人類滅亡へと繋がりかねない(たぶん自滅する)ものなります。

また、ヒトは(人に限らずですが)ウイルスに感染しながら自然な形で遺伝子を組み換えながら共生しつつ免疫力を得ています。
悪い形に組み変わってしまった場合、その細胞自ら壊死するような仕掛けがDNAの中にあったり、免疫で破壊したりしています。

体(とウイルス)はそういった微妙なバランスを保ちながら健康を維持しようと戦っています。
 

 

とはいえ、ワクチン接種に抗えない世論洗脳が着実に進行しています。

開発中のワクチンには、粘膜(目や唾液や舌)に特殊な光を当てると、その場で接種の有無が分かようになるような成分を輩出するよう遺伝子を操作する仕掛けが組み込まれているものあります(既に組み込まれているかも)。
特殊な金属などを含ませ、センサーでかざすだけで分かるものも。

これも事実です。

そうなると、例えば空港や飲食店など、入場時にチェックされ、ワクチン接種者でないと入場できなくなるかもしれません。

更に、その人の病歴や資質などの遺伝子情報が読み取られ、為政者が優秀と判断する人のみが・・・。
っと、私の嫌いな陰謀論っぽくなるのでこれまで。

ワクチンを打たねば社会生活が成り立たなくなったら。

医者をはじめ医療従事者や為政者など、こういった基本的な事実を分かっています。
でも、そういった中、ワクチンを打たない医者や従事者など認めなくなります。
そのために、ワクチンは役に立たないどころか毒であることが分かっている人達用の、無害(に限りなく近い)ワクチンも出るはずです。

抗えなくなったら、やむを得ないのでそういったワクチンを選びましょう(ワクチンを打つのに、そのメーカーを気にすることはありましたか?)。

先日、アメリカのバイデン暫定次期大統領が安心アピールで新型ワクチンを打つ様子を見ました。
しかし、打ってません!
たぶん、注射器には針もなかったです。
その証拠に、接種直後、バイデンの打った場所を、打った人の指で拭いてました。

そんなこと、本当に摂取したとしたら絶対にありえません!

ほかの要人も同様なパフォーマンスをしています。
検証しようもありませんが、断言できます。
少なくとも新しい(遺伝子操作)ワクチンは打ってません。
打ったとしても中身は生理食塩液やビタミンみないな人畜無害な類です。


洗脳されちゃダメ!


では。