連合会長、立・共連携見直しを 「都知事選で票逃げた」 | kappa1945のブログ

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連合会長、立・共連携見直しを 「都知事選で票逃げた」
7/11(木) 10:17配信  時事通信
  本文は下に-----

 

 このばあさん(連合の芳野友子会長)自分の狭小な感情だけでこんなことを言っているが、では連合は今回の選挙で何をしたんだ?「日本労働組合総連合会  東京都連合会」は小池を支持していたようだぞ自民党も支援する小池を、自民党が支援ってことはあの統一協会も小池支援だ...文末に東京都連合会の出した全文を載せておく

 

 じぶんは自民党や経団連にすりよっているがまさかそのおかげで給料が上がったと思っているのではなかろうな、自分の手柄だと 

 

 連合傘下の組合の会社はどこも過去最高益出しているんだからばあさんの手柄ではないよ、あんたの連合会長としてしなければいけないことは自民党や経団連にすりよることではなく底辺の労働者の待遇改善を政府や経済団体にせまることだ

 

 このばあさん自民党や経団連にヘラヘラにじりよってるようでは自分の立場を全く理解していないのだろう、こんなばあさん早くクビにしないといいことは何もないぞ

 

 芳野友子58歳ばあさんではなくまだおばちゃんか

 


 立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。

 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が前面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、共産との連携を見直すよう促した。泉氏は「教訓をどう生かすか党の中で話し合う」と述べるにとどめた。

 会談で芳野氏は、立民と国民民主党の2党を挙げ、「与党に代わって政権を担い得る政治勢力結集の核となることを期待する」と伝え、連合も交えた3者の関係強化を求めた。

 会談後、泉氏は記者団に対し、候補者調整を巡る「包括的な話し合い」に向け、国民の玉木雄一郎代表と協議していると明らかにした。

 一方、共産党の小池晃書記局長は11日、臨時の記者会見を開き、芳野氏の発言について「共産のせいにさえすればなんでも通用するという、非常にレベルの低い発言だ」と反発。「看過し難い。どういう根拠か示すのが最低限の責任ではないか」と述べた。 

 

東京都知事選挙の対応に関する事務局長談話

掲載日:2024年6月19日

2024年6月19日

 

日本労働組合総連合会

東京都連合会

事務局長 佐藤 重己

 

東京都知事選挙の対応に関する事務局長談話

 

 連合東京は、本日開催した第8回執行委員会において、令和6年6月20日に告示される「東京都知事選挙」への対応について決定した。

 

 私たちは「働くことを軸とする安心社会」と「持続可能で包摂的な社会」の実現に向け、すべての働く者・生活者の声を集め、東京都および区市町村、政党、経営者団体に対し要請を行っている。併せて、各級推薦・友好議員と連携し、都議会での質問対応や意見交換等、連合東京が目指す政策実現に向けて、日々取り組んでいる。

 

 小池都知事は、先のコロナ禍において昼夜を分かたず行動し、都民の生活と雇用を守るために、高いリーダーシップ能力を発揮した。そして、コロナ禍後には、女性や就労困難者等への就労支援、働き方改革の支援、中小企業振興支援を拡充した。

 カスタマーハラスメントに関する課題では、組合員の切実な声に即応し、公労使会議や検討部会を早々に立ち上げ、ハラスメント防止対策の強化を検討し、日本初のカスハラ防止条例制定に挑んでいる。これらの対応は、連合東京の求める政策と一致しており、その対応を高く評価する。

 また、都議会運営では、2021年の都議会議員選挙後の会派構成に伴い、単独過半数を擁する会派がないことから、議案ごとに各会派と連携・調整し、安定した都政運営に努めている。この流れを止めずに、働く者・生活者のための政策を、さらに前に進めていかなければならない。

 

 3期目の都政運営に期待することは、日本の首都であり、世界に誇る都市である東京都の持続的発展と安心社会の実現である。そして、それを支えるのは、小池都知事が最も重視する「人」であることは論を俟たない。

 

 連合東京は、引き続き、働く者・生活者のために、都政の役割と国政の役割を、それぞれしっかりと理解している「小池百合子」候補予定者を、連合東京「支持」候補者と位置づけ、今次東京都知事選挙に臨む。

 

以上