柏崎刈羽原発7号機“燃料装荷”を一時中断 | kappa1945のブログ

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柏崎刈羽原発7号機“燃料装荷”を一時中断 制御棒の駆動用モーターの電源不具合で…
4/17(水) 14:09配信  新潟ニュースNST  NST新潟総合テレビ
  本文は下に-----

 

 今20:53分です、下のヤフコメ書き込みは5時間前なので15時過ぎと思われる、記事の配信が14:09なので約一時間後に書きこまれている、書いているのは原発の御用学者”岡本孝司”内容は読んでもらえばわかります

岡本孝司5時間前 
東京大学教授  報告
補足 安全第一で進められています。安全上の問題はありません。
原因究明をしていただいて、必要があれば、修理を行い、再度進められることになります。機械システムなので、今回のように、安全に問題のないトラブルは、いっぱい発生します。
なお、小さなトラブルが、大きなトラブルに発展しないように、多重のバックアップが用意されています。福島第一原子力発電所事故では、津波によって、バックアップが全滅したのが事故の要因です。事故のあと、新規制基準では、津波などの共通要因によって一度にバックアップが故障しない事を確認しています。
安全性は十分に担保されています。

 

 御用学者仕事早いねえ!!事前に書いていたのかね、それともメディア発表より早く情報得ていたか


柏崎刈羽原発7号機の検査の一環として、原子炉に核燃料を入れる燃料装荷を15日から開始している東京電力は17日、制御棒1本分の駆動用モーターの電源不具合が確認されたため、燃料装荷を一時中断したと発表しました。

15日に柏崎刈羽原発7号機の再稼働に必要な検査の一環として原子炉に核燃料を入れる燃料装荷を開始した東京電力。17日午前8時現在で872本のうち41本の装荷が完了していました。

東京電力は17日、制御棒の挿入準備のため、駆動用モーターのブレーカーを入れたものの、その後すぐに制御棒1本分のブレーカーが落ちていることを確認したと発表。ブレーカーが落ちた原因を調査するため、燃料の装荷作業を一時中断しているということです。

制御棒が挿入される箇所には、燃料は入っておらず、その他の燃料が装荷されている箇所に全て制御棒が挿入されていることから安全上の問題はないということです。

東電の燃料装荷について、新潟県の花角知事は17日の会見で「7号機への燃料装荷は一連の様々な対策工事の確認検査のひとつの過程プロセスだと思う。特に申し上げることはない。再稼働に議論に影響はない」と強調する一方で、東電に対して「慎重に安全に進めて欲しい」と求めていました。