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森元総理“再び”不適切発言「杖をついていると身体障害者に見える」地元・金沢の式典で 永岡文科大臣についても発言
10/29(土) 18:01配信  TBS NEWS DIG Powered by JNN
  本文は下に-----

 

 失言のデパートと言われて久しいがまさに本領発揮、この男85歳金沢医科大学の式典らしいがなぜこんな年寄りを式典に呼ぶのか?功績があったかも知らんが

 

 杖ついていると身障者にみられるとか意味不明、転ばぬ先の杖なんだよ、後永岡のおばちゃんはまさにこの男の本音そのもの”男尊女卑”が身に染みついているんだな、この席で”永岡文科大臣がおられないので”と言えないようでは特養行きだね


森喜朗元総理の発言が再び物議を醸しそうです。森元総理はきょう金沢市で開かれた式典で「杖をついていると身体障害者に見える」などと述べました。

森喜朗元総理
「杖を突いていると身体障害者に見えて、みんな大事にしてくれるから突いている」

地元・金沢市で開かれた式典で、自身が杖を使用していることについて、このように述べた森元総理。障害者を揶揄しているともとれる発言に加え、永岡文部科学大臣についてこんな発言も…

森喜朗元総理
「特に金沢医科大については特別配慮するように。そう思ってそれを言いたいと思ってきたけど永岡のおばちゃんがいないから」

森元総理は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長だった去年2月「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言し、女性蔑視と批判され辞任に追い込まれています。