用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来
9/28(土) 10:03配信 毎日新聞
テレビ番組企画で水を抜いて外来種を駆除する予定の用水路。市は観光船の運航を計画している。右奥は「道の駅いたこ」＝潮来市前川で2019年9月19日、根本太一撮影
茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS！池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。市役所に抗議電話が相次いでいる。【根本太一】
この件は「ブラックバス釣り人」の主張は通らないなぁ
もともといなかった種なのでそれを釣るとかは本来あり得ない行為、しかも彼らは「リリース」と称して外来魚を放流する行為までする、これは環境破壊行為で犯罪にあたると思う
外来魚の「リリース」は犯罪と言うことを法律で定義して罰則規定を設けてもらいたい、小泉環境大臣さんへのお願いです
清水國明ってのもうざったいなぁ、赤とんぼでも歌っていろよ