飛翔体情報、迅速に発表＝協定破棄「影響なし」誇示－日本政府
8/24(土) 13:09配信 時事通信
北朝鮮による24日の飛翔（ひしょう）体発射を受け、日本政府は発射の可能性を把握した段階で発表するなど迅速に対応した。
今回の発射は韓国による日韓軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の破棄通告の直後。協定がなくなっても日本の対応能力に影響はないとアピールした形だ。
防衛省によると2回の発射のうち1回目は午前6時44分で、海上保安庁が同54分に「北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたものとみられる」とホームページなどで発表。ほどなく内閣官房、防衛省も同様の情報を報道各社に知らせ、「わが国領域には飛来せず、排他的経済水域（EEZ）内にも落下しないとみられる」と伝えた。
「全く問題ない」おじさんの発表かな？認知症に近いおじさんなので発表には「全く信憑性が無い」のです
あの安倍曰く「悪夢の民主党」政権時代に「直ちに問題はない」をよく聞いたが、それよりも断定的な発言なのでどこかのセクションからこう言うようにとの指令が出ているのでしょう
ミサイルが日本のどこかに到達するような事態の時Ｊアラームが鳴り「安全な建物に避難しましょう」と放送があった時にはすでに着弾していると思うのは間違っているでしょうか
先日自衛隊の弾を一杯撃つやつの見学に行きました、思ったのは「こんなところに放り込まれたら狂っちまうぞ」でした
