昭和天皇、戦争を悔い退位に言及 改憲再軍備も主張、長官の拝謁記
8/19(月) 19:16配信 共同通信
昭和天皇が戦後、戦争への後悔や退位の可能性に繰り返し言及していたことが、19日公開された初代宮内庁長官の故田島道治による昭和天皇との詳細なやりとりを記した資料から明らかになった。戦前の軍隊を否定しつつ改憲による再軍備の必要性にも触れた政治的発言を、田島がいさめた様子が残されていた。資料は手帳やノート計18冊。田島は「拝謁記」と題していた。
後世に残してこそ「記録」なのだ!!!
今の為政者が都合が悪いからと記録を破棄するのは犯罪にあたる、安倍晋三は有史以来最低の為政者だ
旧日本軍が敗戦時に都合の悪い記録を破棄したときと同じような時代になってきた
勝てば自分の手柄負ければ天皇の責任、こうして戦争を起こした当事者たちは今も豊かな暮らしを満喫している、310万人の犠牲者を顧みることなく
このあいだインパール作戦のやつをやっていたが牟田口廉也は戦後も自分の保身だけを考えていたようだ