セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる
2/19(火) 18:11配信 弁護士ドットコム
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ（FC）加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。
この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1～6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。
セブンイレブンに限らず他の大手ローソンやファミリーマートも同じだよ、オーナーは大体いつも店にいるしあれで休む時間あるの？？？とおもう
北海道の雄”セイコーマート”の営業時間を見ると6:00～24:00が多い24時間もあるけど
田舎のコンビニは深夜は絶対採算取れないと思う、開いていればありがたいと思う客はいるけど経費考えたら閉めてもいても文句は言えないよ、本部という名の鬼組織は「弱音を吐くな店を開けろ働け働け！！！」なんだろうけど働くのは生身の人間ですから、自動販売コンビニを開発してくださいよ
近所のコンビニに地域の祭りポスター貼らせてくれって頼みに行ったら「本部がうるさいからダメ、店の外ならいいよ」と言われたことがあったなぁ
コンビニの空き店舗も多いし「あっここも閉まったんだ！！！」とおどろくことばかり