調整重視、際立つ「二階流」=衆院2補選が試金石に
時事通信 8月15日(月)7時3分配信
自民党の二階俊博幹事長が、早くも存在感を発揮している。
安倍政権との関係が冷え込む沖縄県の翁長雄志知事や中国の程永華駐日大使らと次々と会談。持ち前の調整重視の姿勢を前面に押し出している。二階氏の台頭は、安倍晋三首相「1強」の政権構造に変化をもたらす可能性もあり、10月の衆院補選が試金石となりそうだ。
こんな奴のどこが使えるのか、裏でこそこそやっているだけの昔の政治家、それをさも出来る人間のように書く「時事通信」
”寝技”は政治にはありませんよ、二階=寝業師
早いとこ退場させないとひどいことになるよ、安倍ももちろんです