子供手当てにしても、法人税にしても、それはないよりは良いのだが、果たしてそのお金が先が見えない今の景況感の中で消費へと向かい景気回復となるのでしょうか?
答えは、子供手当ての支給が開始されしばらくたちますが、一向にその兆しが見えぬ今がその答えを示している。
人々に支出を促すためには、将来の不安を払拭することが第一歩ではないでしょうか?
私は政治家でもないし、経済学者でもありませんから、断言は出来ませんが、少ない知識で考えても、今の政治の方向はおかしいと思います。
「国家百年の計は教育にあり」という言葉を時々聞きますが、
管子の一節の、
「一年の計は穀を樹(う)うるに如くはなし 十年の計は木を樹うるに如くはなし 終身の計は人を樹うるに如くはなし」が元となっているそうです。
今の日本はまさに「1年の計」にしか目が行っていない。
子供たちが夢と希望を持てる国への「教育の立て直し」が一番大切なはずです。
1978年のカリキュラム削減から日本の崩壊は始まっていたのです。