私立か公立か? | 塾教師 カッパのブログ

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塾の教師の視点で日々の出来事から、気付いたことを綴る。

期末テストを目前にして、中学校では、教育相談や三者面談で私立受験校を決めています。


その際、公立王国である愛知県は、中学校の先生は私立に進学させる生徒を探すのに必死です。


中間テストで失敗した生徒を探しては、


「これでは公立は厳しいから、○○高校なら推薦してやれるけどどうだ?」


みたいに、受験勉強に疲れが見えている生徒に甘い言葉で、誘い込みます。


この誘惑に負けて、私立の推薦へと流れていく生徒が教え子の中にも数人います。


もちろん中学校側にも、誰かを私立に行かせないといけないという現実があることは理解できます。


しかし私立と公立ってどっちがいいんでしょうね?


これは県の事情によって大きく変わりますが、愛知では、公立より優秀な私立(名古屋大学への合格実績を学年10人以上持っている高校)というのがほとんど存在しません。


ですから関東や関西に比べて、公立志向が強いのでしょう。


皆さんの地域ではいかがですか?