こんにちは、神谷芽久未です。


先日、念願のライオンキングを

鑑賞してきました!



1998年から上演されている

ずっと気になっていた作品。

ようやく、見に行けた!!!



結論から言うと、

私の感動のピークは

冒頭!



これに尽きます。




大地にゆっくりと昇る

真っ赤な太陽



それに伴い

動き出す生き物たちの命の鼓動



そして

イキイキと出てくる

たくさんの動物たち。




単独行動する動物


群れで行動する動物


空を飛ぶ動物


大きい動物


小さい動物


それぞれに特徴があり



「みんな違うからこその

豊かさ」



ここになんか

グッときてしまったようです。




もちろん、



こんなものまで

ダンスで表現するの?!



腕2本で

どうやってそれ動かしてるの?!



ステージの奥行きとか

上下の様子とか

どうなってるの?!



その装置は人力ですか?!



などなど

プロの演出と表現力に

終始感激もしてましたけどね笑





動物達は


今ある命を

素直に生きている。


これだけなのに


これが1番美しい。





あれこれ考えたり

悩んだりした時は



ライオンキングのことを

思い出してみようかな。




ここまで読んでくださり

ありがとうございました(^^)