日経平均株価はドル円為替の円安傾向に支えられ、配当落ち分を
1日で取り返す堅調な動きとなり、23,000円超えから一週間ほどで
24,000円を超えようという動きとなっています。

 まあ、ダウ平均株価が年初来高値を更新したのですから、日経
平均株価も同様の動きとならねば。でも、米国経済の好調さほどには
日本国内の景気はぼーっとしたものに過ぎませんが・・・

 この2年間の日経平均株価とダウ平均株価の動向を並べてみれば、
日経平均株価はダウ平均株価の0.9倍前半での推移となっていましたが、
両株価の比率は次第に低下傾向にあり、今年は0.9倍を挟んだところまで
下がってきました。

 今回の株価急上昇で0.9倍に戻してきたものの、差が開くのは日米物価
上昇率の差にあるのか...

 来年以降、経済成長率の鈍が予想されていますが、長引くと言われている
米中貿易戦争に妥協点が見いだせればゴルディロクスがまだまだ続いて、
ダウ平均株価が30,000に接近するかもしれず、天井がどこにあるやら
探りつつ上昇し続けることもありそう。
 
 それでも、当面の天井はそろそろ…なのでしょうけれど。
 
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