昨日の追加経済対策と米銀行の決算上方修正で上昇基調が続いています。
節目の9,000円を超えると流石に過熱感でまくりで、押されてしまい萎縮気味。
週末、今晩NY休場だから仕方のないことなのでしょう。


 4月に入って株価維持の主役が替わってきました。3月中旬の株価急上昇時から手を引き始めた年金が
通常の売買状況に戻ってきたようです。

 昨日東証が発表した第1週の売買動向では、外国人が買い越しに転じました。いつものように株価が
ある程度上昇してきた後での参入ですので、これからの本格上昇があるとすれば、再びこれを支える存在
になるのでしょう。

 年金すなわち信託銀行の売買では売りが3,000億円と概ね一定であることに対して、買いの勢いが
低下してきました。

 年金積立金管理運用独立行政法人が発表している平成21年度の年金積立金のポートフォリオには変更が
ありませんでした。
 現状の国内株式への投資資金でこのポートフォリオが満たされていると考えられますので、今後新規
資金の投入はなく、枠内での通常売買になると思われます。

 個人は相変わらず株価上昇時に売り越すという利益確定型の投資スタンスを続けていますので、今は
株価下落を待っている状況ということ?

 来週の米銀行決算がウェルファーゴと同様の結果となって上昇が続くのか。昨年と同様なら、雰囲気は
まだ続くはずなのですが...せめて1月高値は抜いて欲しい...
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