あっさり12,000円を割ってしまいました。東京市場直前の公定歩合引下げと
ベアスターンズ買収の報道は2円もの円高、株安を招いたに過ぎませんでした。
 後場も厳しそうです。

 日本国債もどんどん買われて金利が低下。この2年半で上昇してきた株価と
金利の関係の道を、逆走して元に戻ってしまいました。
 米国の株価と国債金利の関係では、違う道をトレースして2%台を目指しています。
 誰しも望みたくはないのですが、ダウ平均株価は10,000台を狙っているようにも
思えてきました。

 図142は公定歩合ではなく、FFレート、長期金利、株価の推移を示していますが、
米国債も買いにくいのか、インフレ警戒からか、国債利率が下がっておらず、
まだ下げの余地がありそうです。これから見ても、10年債金利3%、ダウ平均株価
11,000円の可能性も捨てきれず、まだまだ警戒が解けません。

 とにかく、今週の証券会社決算の結果で↑↓どちらに振れるか...
でも、もうそろそろ悪材料で尽くしになりませんかね。

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