米株は反発したものの、日経平均株価は再び下落し、前場時点で、下放れ二本黒とか並び赤とか言われる撤退サインが出ている一方で、毛抜き底の底入れサインとも取れるめんどくさい雰囲気です。
まだ、8月下値を探る展開が続きそう。
米国や中国動向がベースにあるものの、市場が岸田政権政策に拒否反応を示しているように見えます。
下図は、衆議院選挙前後の株価動向を示しています。投票日直前の金曜日終値を0%とした時の株価推移となっています。
因みに、今回の事例は、今日の前場終値を禍の事例の平均値に合せるように図示しています。
今回の岸田政権では、海外動向が大きく影響しての下降トレンドが継続中であり、1990年以降の衆議院選挙直前では、過去に例をみないほどの急低下となっています。
これは、海部政権、宮沢政権、森政権時の下降トレンドを上回るような下落推移となりましたので、市場が嫌っているような・・・
従来の平均トレンドでは、投票日まで緩やかながら上昇のトレンドとなるのですが、今回はそれを期待するのは無理?なのかもしれません。
本来、この時期は資金が市場に戻ってきて、上昇トレンドとなるはずだったのですが・・・


