今日は朝から曇りがちなスタートです。そのせいか昨日よりもさらに涼しく感じますね😃。このところ連日のように外の作業なので、本日は少し味を変えて屋内のお掃除です。先日に引き続き不要品の処理もやりましょう。そちらの方は我が家の断捨離女王こと嫁さんにおまかせします。
 仲良し兄弟のラムネとノエルです。階段上の踊り場が大のお気に入り。特に左のラムネ君は、もはや地縛霊レベルにここが好き。
 「😸父ちゃんおはよ~っ!今日はずっとお家にいるのかな?わくわく😽」
 家にはいるけど作業の邪魔はダメですよ😃。
 ムート君は二階の大きなベッドで眠りこけてます。お~いムート君、そのベッドは前のオーナーさんの遺品だからね。もしも枕元においでの時は、良~くお礼を言うんですよ👻。
 お家の中をキレイキレイした後は、自分の部屋を整理しようかな😃。でもね~😅、人って本当に弱い生き物なのさ。特にカッパはんはね😩。整理するつもりで机の上にぶちまけたコインを、いちいちながめ始めちゃったよ。こりゃ終わらんね。このコイン達は、全て古物商の百㌘百円の投げ売りBOXから吟味して選んだ物ばかり。
 江戸時代の代表的なコイン「寛永通宝」が二種類。上の少し大きなサイズの物は「四文銭」になります。縁日で売ってる風車(かざぐるま)なら二つ買えるよ。下のちょっと汚れてるのが普通の一文銭です。小説やドラマで有名な銭形平次親分が、逃げる犯人に投げつけて召し捕る場面があります。当てられた犯人は刀を落としたり、その場に倒れて悶絶したりしますが、こんなに軽い銅の一文銭ではとても無理な話。そんな平次親分が投げる一文銭は、当時の銅不足を補う為に鉄で作られた寛永通宝なんですよ。その鉄はかなり低品質であり、例えるならば鍋や釜の材料にされるような鉄です。江戸の町人はこの鉄の銭を嫌い、手元に来たら優先的に使ったそうだ。なので平次親分はこの別名「鍋銭」と呼ばれる、銅よりも重めな鉄の銭を投げて江戸の治安を守ったんだね。
 昔々に海の向こうの清国で流通していた銀貨「光緒元宝」。これも百㌘百円のコインに混じってました。見た瞬間に「やったっ🎊」と思いましたが、家で良く見たら真っ赤な偽物でしたよ😅。なんと言っても磁石にくっつきます(純銀は磁石に付かないよ)からね😜。くっそー、清国の奴らめ。絶対に許さぬっ!
 ちょっと古めの半クラウン硬貨。かのイギリスでは幸運の御守りとして珍重されてると聞いたけど、それはどうやらもっと古い半クラウン銀貨の方らしい。それでも昨今の若者さん達は、この普通の硬貨でもありがたく御守りにしてるとか。それにしても女王陛下のお若いこと。
 重い・分厚いを理由に、イギリス人には嫌われてるらしい1ポンド硬貨。百㌘百円ならすでにこの1枚で元は取れてるけど、選んだ理由は他にありました。裏面に描かれる女王陛下のレリーフは、年代によって忠実にお歳を召してるんです。デザインも戴冠してたりしてなかったり。こうなると全種類をコンプリートしたくなるね😉。
 おっと、女王は女王でも少し時代を遡ります。こちらはビクトリア女王陛下が描かれた1セント硬貨。ずいぶんとお安く感じますが発行された時代は1874年!しかもこの硬貨はイギリス本国用ではなく、マレー半島に東インド会社が作った「海峡植民地」で流通された物になります。この硬貨が発行された1874年には、治安維持を名目にしたパンコール条約が締結され、よりいっそうイギリスがマレー半島の富を吸い上げるようになったともされてます。この傷と汚れに覆われた1枚のコインも、マレー半島の人々の血と恨みに染まってるのかも?
 こんな珍品も混じってたよ。1930年(昭和五年)に作られた森永製菓のオマケ。
 裏側にはテニスプレイヤーのレリーフが。何なんだろうね~🤔、他にもスポーツ競技の柄でシリーズ化されてたのかな?
 これは珍品なのか何なのか。百円BOXに混じってた謎のアイテムです。ボールの縫い目と月桂樹のレリーフがあります。
 裏にはただ「ピッチャー」とだけあります。読売巨人軍が協賛した野球イベントの賞品なのかな?
 これもお金ではありません。遠くアメリカはインディアナポリスにあるメリーゴーランドのトークンです。乗った記念のおみやげなのか、これで一回乗れるのか?文を直訳すれば「私はカルーセル(仏語。回転しながら木馬が上下するギミックありのメリーゴーランド)に乗りました」とあるので、これは記念のメダルなのかもね。
 何だよフク姐さん。ニヤニヤ笑ってさ。
 「カッパはん、家のお掃除はとても見事でしたね。でもお部屋に入ってからはグダグダでしたよ😸。やっぱり人間は弱い生き物ですねぇ😺。」
 あはは、姐さんにはお見通しでしたか。さすがですね。
 それではこの辺で失礼します。ご訪問ありがとうございました😽💕。