昨夜はすっかりアブラゼミの羽化に夢中でした。無事に終われて安心するも、夜間に何かしらの捕食者に襲われるかも?なんて考えると気になって仕方がありません。結果として今朝の4時に嫁さんが覗いて見たら、昨夜の場所にはもういませんでした。どうやら無事に飛び立ったようですな👍。
 ちなみに今日のタイトルにある空蝉は「うつせみ」と読みます。脱け殻を意味するのと同時に、俳句では夏の季語でもあります。本当は晩夏だけどね😜。
 こちらが昨夜の脱け殻になります。背中の割れ目から垂れている、白い糸のようなものがみえますか?これは高所作業者が必ず使う「安全帯」みたいなもんです。羽化のクライマックスで逆さ吊りになる場面で、この安全帯がしっかりと殻に保持してくれるんですよ。
 今年のイエローラズベリー第一号です。一つしか無いので嫁さんに譲りましたが、食べてすぐに酸っぱさに身悶えしてたよ😁。まだまだたくさんあるのでもう少し待とう。
 こちらはラズベリーの「グレンモイ」。順調に熟してるのを待ちきれずに一つずつつまみ食い。こちらはとても美味でありんした😋。
 足元に目をやるとゲンノショウコが咲いてた。これは森にいくらでも自生している雑草です。名前の記憶だと、これは養命酒に入ってなかったかな?
 ガウラも風にゆらゆら揺れながら咲いてます。
 リアトリスの花にとまるハナアブさん。
 ポポーの看板にとまってた羽化したての若いアブラゼミ男子。おいおい、まさか君は夕べの?
 イチゴの花にとまって美味しそうに花粉をなめてたのは「セマダラコガネ」。受粉しているのならばよしっ!葉っぱは食べるなよ(そりゃ無理か😅)。産卵するならどこか遠くの森でやってくれよな。
 これは・・良く見かけるんだけど食えないだろうねぇ💦。なんとなく「ドクベニタケ」って名前が脳裏に浮かんで来るんだよ。スカウターにも「食べるなよ!」と表示されました。
 これは・・たぶん「オニイグチ」だろうか?食べられるはずだけどここで厄介なのが、見た目がそっくりな「オニイグチモドキ」なる毒キノコもあるってこと。本当にキノコの世界ってややこしい😵。
 ここで嫁さんが地面を指しながら歓声をあげてます。「セミ!セミ!セミが!早く早く!アリがアリが!」
 嫁さんが指していたのはこの穴の周辺です。見るとなんと一匹のセミの幼虫が、こけつまろびつしながらヨタヨタと逃げ回ってる。周囲をすっかりアリに取り囲まれ、もう完全に「詰んだ」状況でした。あわててそれをつまみ上げ、近くのリンゴの木にとまらせました。
 それがこの幼虫君です。時刻はもう正午だよ。セミの羽化にはあり得ない時間帯じゃんか。何があったのさ?穴の中で夜を待っていたら、餓えたアリに襲われたのか?まあとりあえず一命はとりとめたようだ。カッパはんはこれから函館にお買い物。こんな真っ昼間に羽化するなんて狂気の沙汰だけど、穴から出ちゃったからには仕方ないね。無事を祈ってるぜっ!
 はい、またまた果樹の苗木を買っちゃったよ😅。こちらはサクランボの「紅秀峰」です。
 こちらはプラムの「ビューティー」。さあて、どこへ植えようかね。とりあえず明日にでも考えますか。
 ああそうだっ!あのセミはっ!?
 おおお~🎉、無事に羽化を終えられたようです🎊。これも昨夜と同じくアブラゼミ男子でした。羽の色はまだ半透明な琥珀色です。これでは飛べません。明日の夜明けまでは気配を殺してじっとしていろよ。しかしまあ・・正午に始める羽化なんて今まで見たこともないよ。無事で良かったな!
 それではこの辺で失礼します。ご訪問ありがとうございました😽💕。