たわわに実る梨の実。これは一見すると西洋梨見えますが「千両」という和梨です。輝く空をバックに浮かび上がったスカイライン、フェンス仕立ての葡萄畑、目に見える物がいちいち素敵だなあ。さあ、朝ごはんの時間だよ。

まずはかぼちゃのスープだ。旨しっ!

このメニュー、一本のソーセージを除けばぜ・ん・ぶ、多田農園さんの作品です。白い万頭は肉まんに見えますが、中身は卯の花とかぼちゃ。旨しっ!

ちゃんと物撮りも忘れずに。冷める前に食べなきゃダメ!絶対。

美食に慣れない胃袋への最後のとどめが、紅玉リンゴのシャーベット。冷たくて酸っぱくて旨くて酸っぱくて冷たくて、、。つまり1リットルくらい食べたいってこと。

北斗の拳の悪者たちがいつ襲って来てもおかしくない楽園。そんな多田農園さんともお別れ😭。また来たいぞ。


富良野の南部、山部にある太陽の里。そこで開催されるバイクのイベント「北海道ミーティング」。ちょうどクラシックバイクたちの御披露目が進行中でした。参加資格は製造から20年以上であること。我が家のバイクはまだまだひょっ子だから当分は無理だな。さて、ぼちぼち家に帰ろうかな。370キロ近く走らなきゃ。これって神奈川から仙台くらい離れてるんだけどね、頼むよ力強い相棒さん❤️。

これが力強い相棒さん。21歳のお婆ちゃんですがまだまだお世話になりますよ。それでは大沼向けて出発進行っ!