ジャニオタの独り言です。
性被害はあってはならないことは前提です。
芸能人の会見、
幸せな会見や制作発表会見はみるの大好き。
でも追及する会見は
今回に限らず（特に不倫会見など）
みていてむかむかする！
記者は仕事でやっているから
自分の本意ではないのかもしれないけど
あの畳みかけるような悪意を感じさせる質問、
私は
あれが若い人のネットいじめの原因の一つだと思ってる！
そういう攻め方をしてもいいと思わせてる。
今回のジャニーズの性加害の会見ことで言えば
性加害を認めたということと
保証も検討しているということ
体制を変えて行こうとしていること
私的にはそれだけでいいと思う。
だって
加害者はもう死去してるから。
事務所は
加害者が社長だったということで
こうやって糾弾を受けているわけですが
それは
知っていて隠ぺいしたこと
改善しなかったことを
糾弾されてるのだろう。
でも
ジュリーさんも東山さんもイノッチも
今回被害を訴えてる人たちに対しての加害者ではないから
それなら
マスコミマスメディアも
同等とはいわないけど
もっと非を認めてもいいんじゃないか。
自分たちも知ってて隠ぺいしてきたと。
なにもしなかったと。
それから今回
辞めていなければイノッチの席に座るはずだった
滝沢君
滝沢君には何の恨みもないけれど
イノッチに対してしたのと同じ質問を
滝沢君にもしていいんじゃない
マスコミは。
そういう
公平感のない感じが
なんかむかつくんですよね。
被害者の会の
あのへらへらした会見
なんだかうさんくさかった。
そう思わせるこの人たちって
イっちゃってるな・・・。
でもそうなったのが
性被害のせいなら
カウンセリングも含めて
救済必須だと思う。
そして
芸能会の有名人相手だから
救済してもらえたのではなくて
名もない
一市民の
性被害に苦しんでいる人たちにも
救済の手が伸びることを切に願います。
マスコミには
それを一芸能事務所に押し付けるのではなく
社会全体の責任に持っていくような
報道や告発をして欲しい。
ただの
ジャニーズ叩きで
終わらせないでください。
そして私は
あしたも
「皆ーおはよう」のあいさつに
元気をもらいます。