楽しかった屋久島とも今日でお別れです。
この日は屋久島のお隣の島、「種子島」に行きました。
高速船「ロケット」で屋久島から50分で着きます。
種子島でもレンタカーを借り、向かうは種子島最南端、「門倉岬」![]()
こ・・・ここがあの・・・
明の船が漂着し、乗っていたポルトガル人からアレが伝わったという・・・
「鉄砲」。
「以後、予算が必要じゃん。」と誰かが言ったかどうかは別として、1945年、ここで日本人は西洋文化や西洋技術と出逢ったんですね![]()
当時の種子島の領主、種子島時尭(ときたか)は、ポルトガル人から2000両で鉄砲2丁を購入して、鍛冶職人に日本での製造を命じたとか。
2000両で2丁って、たっかーい(笑)
そのあと、「たねがしま赤米館」というところに行ってきました。
種子島の「赤米」。
伝来ルートは南からのようです。
なんと種子島は、稲作発祥の地だったんですね![]()
「赤米」を伝えたとされる玉依姫(たまよりひめ)を祀る神社のようです。
先日見た映画「はやぶさ」の影響もあって、テンション上がります![]()
見学ツアーに参加してみました。
「JAXA」のロゴが入ってますねぇ~![]()
まずは「大崎第一事務所」というところへ。
ロケットのオレンジ部分は、色の塗装をしているのではなく、断熱材を塗ってあるのが時間とともに変色したもの。すなわち、オレンジ色部分が燃料ということでした。かなりの部分を占めてますね。
続いて「ロケット発射場」へ。
「H」のかたちをした部分です。横の紅白の鉄塔は避雷針だとか。
1回の打ち上げにかかる費用は80億円だそうです。「ロケット本体」ではなく「打ち上げ費用」です![]()
バスの中からの見学でしたが、迫力ありました![]()
ここは運ばれてきたロケットの部品を組み立てる場所。
扉の高さは67mで、「世界最大の引き戸」としてギネス認定されたようです(笑)
ちなみに戸が開くときは「さくらさくら」が流れるらしいです(笑)
ロケットの打ち上げがない時は誰もいません・・・。
使用しているときはこんな感じ。
「宇宙科学技術館」の中では宇宙日本食も展示されていました![]()
やっぱりこれも食べたくなるんですね![]()
売店で宇宙食を販売していたので、試しに買ってみました![]()
「たこやき」も・・・宇宙で食べたくなるのかな![]()
そしてまたもや駆け足で移動![]()
干潮時にのみ姿を現すという洞窟。
「千座(ちくら)の岩屋」![]()
昨日の屋久島の露天風呂でだいたいの干潮の時間は把握してます![]()
入口は人が一人やっと入れる程度。
「1000人が座れる岩屋」というのが名前の由来のようですが、確かにとても広い空間でした。
打ちつける荒波が永い時間をかけて岩を浸食していったんですね。
ビーチではサーフィンを楽しんでいる人がたくさんいました。
キムタクと工藤静香もここで愛を育んだんですね![]()
あっという間の種子島一周でしたが、古代の「稲作発祥」、中世の「鉄砲伝来」、そして現代の「宇宙開発」と、日本の歴史を凝縮して感じることができました![]()
日本の歴史に触れるということ。
先人達の知恵と努力の結晶です。
あっという間の3日間の休暇でしたが、見るもの、触れるもの全てが新鮮で、とにかく感動で、癒されました![]()
本当に来て良かったと思います
いつかまた来たいな![]()
やっぱり旅はいいですね![]()

















