Glass Wool の音楽活動は
 大別するならば
  イベント
  ストリート ライブ
  ライブハウス
 と なろう。

  殊に ライブハウス では ─
 彼等の真の音楽を
 聴くことが出来る。
 沖縄民謡中心ではなく
  Glass Wool の オリジナル を
 堪能することが
 出来るのである。

  梅は言う。

 今 Glass Woolは
 急成長しているんですよ ─

  だからこそ彼は拘る。
 習慣化 ─ mannerismを嫌う。

  これまで Live の要であった
 代表曲を封印したのも
 そうした意思の
 働きであろう。


 今年に入り既に新曲を
 三曲 書き下ろした。
 そして 梅は ─
 嘗ての作品に光を
 当て始めた。

  その ひとつが
  “空”だった。

  昨年の暮れ ─
 缶珈琲を飲みながら
 “音楽”を語った折り
 梅は

“空”を もう一度見直して
 みようと思うんですよ ─


 彼の意図を察した。
 変わろうとしている ─


  梅は 実に佳い“漢”だ。
 気さくで明るく
 何よりも“実直”な人間だ。

  彼にしか歌えない曲がある。

 その ひとつが
  “空”
 で あることは ─
 間違いない。