昨日も書いたが、県民大学講座で受けている食育。
小学生の授業でもこの食育を取り入れようという、動きもあるらしい。
今日はそこで聴いた事の一つを、書いてみようと思う。

■アガリクス茸(Agaricus bisporus)
いわゆる健康食品?として、よく耳にするアガリクス。
あのキノコ、変異原性物質がある・・・。
つまり、変異原性物質=癌を作り出す成分も入っているそうだ。

アガリクス茸にはアガリチンという変異原性物質が含有している。
主な原産国のブラジルでは、すぐに腐ってしまう事もあり、食用にされていないそうだ。
欧米では、副作用があるという事をだいぶ前に警告がされたそうだ。

えー、そうなんだ。
講義のセンセは、
「ブラジル人が食べないものを、日本では薬だとか言って飲まれてるんですからね。(笑)」
センセは日本でも厚生労働省が、使用に警告はしているとそうだ。
「ただ、だいだい的ではないので、私がここでみなさんに警告を出来た事は、
なにか責任を果たした気がする。」と言っていた。

健康にいいとか、病気がよくなるとか、効くとほんと流行るから、
こういうのって怖いなあと思った。

しかし、ネットで調べると長期間のみ続けるのはあまり勧めないとか、
アガリクスは30種類位あるから・・とか書いてある。
現在も安心なものとして、いろいろなところで販売している。
ん~っ。どういうことなんだろう。

また、癌を防ぐ為の12か条と言うのも聴いたので、参考までに書いておきます。

①変化のある食生活
②食べ過ぎを避け、脂肪を控えめ
③バランスの取れた栄養
④お酒は適量
⑤ビタミン、食物繊維を摂取
⑥塩分、熱いものを控える
⑦焦げたものを避ける *⑦
⑧カビの生えたものを避ける *⑧
⑨タバコ
⑩過度の日光は避ける
⑪適度なスポーツ
⑫清潔に

*⑦癌が発生するまでの量は、お茶碗一杯分くらいの焦げを食べないかぎりならない。
 だが、少しでもリスキーなものは食べないのがベストだから。
 
*⑧結構気付かないことだが、香辛料の古いものも避ける。見えないカビがあることがある。
  ピーナッツの黒カビは、発癌物質なので食べない事。