under the skin
(シネマトゥデイの作品紹介より) 【ストーリー】ハイウェイで人間を捕獲し、餌として資源の乏しい故郷の惑星に送る異星人のローラ。ところが地球上の生命体系は複雑で思い通りにいかなくなる。 【ここに注目】ジャミロクワイの音楽PV「ヴァーチュアル・インサニティ」の映像作家ジョナサン・グレイザーによる、映画『記憶の棘』に次ぐ3作目にあたる本作。ミッシェル・フェイバー著の同名小説を基にしたSF映画で、エイリアンの視点による地球を描く。スカーレット・ヨハンソンがセクシーな魅力を振りまいて男を誘惑する女性を演じる。スタイリッシュな映像美でSF映画に新風を起こす可能性も大きい。なお、ベネチア国際映画祭コンペ出品は『記憶の棘』以来2度目になる。
かなりアーティスティックなロードムービーだ。
70年代ごろのシネマの空気を纏いつつも2010sのものになっている。彼女は人間に興味を示さない。さながらTVゲームをしているような表情が続く。しかし何かが彼女の中で成長し、それはもやもやとした行動に現れる。彼女を見ていると僕に似ていることに気づく。どう考えても僕は、映画中の「人間」よりも「エイリアン」寄りである。実は僕はエイリアンなんじゃないか?と思わせてくれた。
僕の好きな【Drive】という映画と似たものを持っている。是非。
