2月4日
朝から 涙がぐすん

お母ちゃんにとっては
耐え難い辛い思いが…

昨年の2月4日
我が家の 大切な家族
かるび


1月28日に 16歳の誕生日を
迎えて1週間後

元々 お年のせいか
食も細くなっていたのに
誕生日後から
ご飯を食べても 戻してしまい
だんだん  歩くのも困難になってきて
この日は 朝から もう立つのもやっとに
なってしまいました。

慌てて  
長女(いろりんぽんでは ありません✋)
と 病院へ…
「立てないって言うのは、以前ヘルニアの手術したけど 再発って感じなのか
お母さんから 見てどうですか?」
って…
いつもは優しい 米倉涼子風の 先生が
ちょっと厳しめに質問してきて
「何か今日 先生感じ悪い😢」って 
泣きそうだった

「違います  ご飯が食べられなくて
食べても戻してしまうし
色々 試してみたんですけど」って
やっとの思いで 答えて…

その間も 先生は
ずっと かるびにさわり
何か 話しているような仕草
先生が本当に 動物が好きで 
優しいのがにじみ出てるんだけど
今日の先生は お母ちゃんには厳しい😢
診察 レントゲン 血液検査
すごく 長く感じた

~結果~
腎不全😢😢😢
「人間だったら 亡くなってる位の数値です」って 先生 目が赤い…

頭の中真っ白🌀
涙ボロボロ
「もう 治療と言う段階ではないです。
水分補給とかの為に 入院して
離れるよりも いつも通りに いつもの場所で 静かに過ごさせてあげたほうが
いいと思うけど」
って 先生が話してる途中なのに
心の中では
「もう 帰る❗一刻も早く家に連れて帰りたいっ」って思ったら
号泣😭😭😭💦

そんな お母ちゃんに
先生が
「16歳ってご長寿ですよね、ご長寿の子って、そこの家じゃなければご長寿じゃないと思うんです。その子に合った環境だったから ご長寿なんです。かるびちゃんは○○さんの 家で良かったって、ありがとうって気持ちですよ」って…
 そして 益々 号泣😭😭😭💦

あっ ダメだ😢
ここまで 書いたら 涙が止まらないの

ちょっと 泣いたら
また 書こうえーん