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天皇賞(秋)予想
オルフェーブルを覗けば、
ほぼ現役最強クラスの馬が出揃った天皇賞秋。
しかし、人気は割れており、
実力伯仲といった雰囲気が漂っている。
打倒オルフェーブルに、名乗りを挙げる馬はどの馬か?
本命 トーセンジョーダン
これだけの実力馬が出揃ったら、
血統、コース適正、ローテーション、枠、etc...
を加味した結果で判断しなければならない。
トーセンジョーダンは、昨年の天皇賞秋の覇者で、
東京では連を外したことが無い、東京巧者でもある。
ローテーションは、前走の天皇賞春から6ヶ月の休み明けと
悪く思われがちだが、休養明けの馬でも、好走するこのレース。
とは言え、そのほとんどが、宝塚記念組という事は注意したい所。
血統的には父ジャングルポケット、
母父ノーザンテーストと悪くはない血統。
しかし、ステイゴールド産駒の成績には及ばない。
枠は7枠と、東京2000mではハマると成績の良い枠。
今回は、実力の割に人気が薄かったので、本命に挙げてみました。
対抗 ダークシャドウ
前走は札幌記念で、
1番人気に答えられず2着に終わったが、
この馬の魅力は何と言っても、直線での末脚。
前走は前目につけたが、今回は7枠なので、
この馬本来の末脚が発揮出来る良い枠を引いた。
さらに、血統では、母父Private Accountは、
このコースでは連対を外しておらず、相性が良い。
その他に人気を集めている馬は、
人気と実力のバランスが今ひとつと判断。
フェノーメノ
この世代ではトップクラスの馬だが、
1番人気に支持される程の信頼感は無い。
ルーラーシップ
実力は文句のない、折り紙つきで、
前走宝塚記念でも、オルフェーブルに一番近づいた馬。
唯一の懸念材料は、血統的にキングカメハメハ産駒の不振。
カレンブラックヒル
デビューから無傷の5連勝で、
前走の毎日王冠も制し、短中距離では期待の一頭。
父ダイワメジャーも、天皇賞を勝利しており、距離の不安も無い。
しかし、今回のメンバーは、
実力が1枚も2枚も上手の強豪馬揃い。
このレースでは、相手候補として、実力を図りたい。
買い目は、
トーセンジョーダンから
①④⑥⑪⑬⑯へ流します。
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