今年のクラシック戦線を占うレースでもある、
きさらぎ賞は8頭だてと少頭数での出走となった。
この中からクラシック馬が誕生するか非常に楽しみなレース。
では予想
本命 リグウェーダ
この時点でどの馬が強いかを判断するのは難しい。
3冠を取ったオルフェーブルですら3着に破れている。
血統的にディープ産駒の安定感からリグウェーダを本命に。
まだ新馬戦を勝ったばかりで、
実力の見極めは難しいがこの馬を本命に挙げたい。
1番人気の馬の3着内率は70%、
連対率は50%と軸としては悪くはない。
対抗 タマモベストプレイ
前走のシンザン記念では、
エーシントップの3着に粘りこむ等、
今のところ実績は高く評価していい。
買い目はリグウェーダから
①③⑦⑨へ流します。
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