トロロ屋のまぐろトロロ丼
江戸時代のベストセラー東海道中膝栗毛。
弥次さん喜多さんが江戸を出立し上方へと向かう珍道中の物語です。
静岡県、当時の駿河府中にも立ち寄っています。
駿府城の前には等身大の弥次さん喜多さん像も建っています。

2人はここ駿河名物のトロロ汁を食べようとしますが
店の主人の夫婦げんかに遭遇し食べられずに店を出ます。
そんな駿府城の近くにトロロ屋と言う店を見つけたので寄ってきました。

弥次さん喜多さんが食べられなかったトロロ汁を食べてみたいところですが、
まぐろトロロ丼にしちゃいました(^^;)

トロロというとネバネバしたイメージがありますが
これは粘りけが少なく「汁」に近い食感でした。
お値段1,000円。
ちょっといい値ですね(^^;)
でも思わぬ名物に出会えて満足でした!
弥次さん喜多さんが江戸を出立し上方へと向かう珍道中の物語です。
静岡県、当時の駿河府中にも立ち寄っています。
駿府城の前には等身大の弥次さん喜多さん像も建っています。

2人はここ駿河名物のトロロ汁を食べようとしますが
店の主人の夫婦げんかに遭遇し食べられずに店を出ます。
そんな駿府城の近くにトロロ屋と言う店を見つけたので寄ってきました。

弥次さん喜多さんが食べられなかったトロロ汁を食べてみたいところですが、
まぐろトロロ丼にしちゃいました(^^;)

トロロというとネバネバしたイメージがありますが
これは粘りけが少なく「汁」に近い食感でした。
お値段1,000円。
ちょっといい値ですね(^^;)
でも思わぬ名物に出会えて満足でした!