おそらく世界初にして唯一無二の天文部ラブコメ漫画、
「宙(そら)のまにまに」最終巻が23日に発売されました。

6年、全10巻にわたる長期連載でした。
世界天文年にあたる2009年にはアニメ化されるなどした大ヒットコミックです。
この漫画の影響で星を好きになった人、
天文部に入りたいと思った人も多いんじゃないでしょうか。

最終巻は通常版と限定版が発売されました。
へなちょこ星空案内人の星空ブログ
右が限定版の表紙です。
裏表紙はこんな感じ。
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内容は全く同じですが限定版にはおまけがついています。
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ポストカード12枚です。
もちろん使うつもりは全くありません(爆)

読んだこと無い方のために、簡単にあらすじを。

主人公・大八木朔は蒼栄高校に入学するのを機会に
小学生の頃2年間だけ過ごした小杉野市に戻ってきます。

その高校で1歳年上の幼なじみ明野美星(天文部員)と再会。
幼い頃のトラウマで美星や天文が苦手だった朔ですが
美星の強引な勧誘で天文部に入ることに。

美星に引っ張られるように天文部の活動をするうちに
やがて自分自身もその部活動に情熱を傾けてゆく。


といった感じです。
舞台は高校の天文部であり、部員もほとんどが初心者ということで
ここで語られる「天文」は、読者も初心者を対象にしたやさしいもの。

なので星の知識がな~んにもなくても楽しめます。
星の話ばっかではなく、話の幹は朔と美星、
そしていろいろな登場人物たちのさわやかなラブコメです。
なので、星好きな方もそうでない方も読んでほしい名作だと思います。

実は私が「星空案内人」になりたいと思ったきっかけになるキーワードも
この作品中にあります。

柏原麻実先生、長い間お疲れさまでした!
そしていい作品を描いていただき本当にありがとうございました。

また違った形で星にまつわる物語を描いていただけたらとても嬉しいです!
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(今年の年頭に柏原麻実先生のブログに掲載された年賀イラストです)