兵庫県にある、世界最大の公開天文台・西はりま天文台。
ここは単に星が見れるだけではなく様々な研究をしてます。
そのひとつがSETIと呼ばれる研究。

地球外生命体の存在を「科学的に」観測しようと言う試みです。
そのSETIを世界規模で行おうという計画、なづけて「ドロシー計画」が5日から始まりました。
ひよっこ星空案内人(星のソムリエ) カピバラ☆おやじの星空ブログ
(11月2日・朝日新聞夕刊記事より)

はるか遠くの惑星の知的生物から発せられた(かもしれない)電波を
世界の天文台で同時に観測しようと言うものです。

といっても、適当に望遠鏡を向けて観測できるものではなく
生命があると推測される太陽系外惑星に同時に各地の望遠鏡が向けられます。

観測される星は、
くじら座タウ星・エリダヌス座イプシロン星など。

このSETIがこれだけ世界規模で行われるのは今回が初めてとのこと。
SETI自体は何年も前から行われていますが、
いまだ異星人の電波が観測されたという報告はありません。
また、万一異星人の電波が観測された場合は超一級機密事項(?)
となるためすぐには公表されないとのこと。

分析結果は1ヶ月後となるらしいですが、果たして異星人の電波は観測できるんでしょうか!