京都市
に行きました。
最初に訪れたのは臨済宗南禅寺派の大本山である
南禅寺(正式名称:瑞龍山太平興国南禅禅寺)
でした[1]。
↓中門

中門をくぐり、最初に向かったのは三門。
楼上へ行き、雪が残る境内を見渡す事が出来ました。
↓三門

三門の楼上で美しい景色を見た後、
境内を回りました。
↓水路閣

(京都の発展に寄与しました)

↓南禅院

(静寂に包まれ厳かな雰囲気でした)
その他にも方丈で庭園や襖絵を見ました。
襖絵は写実的な描写が息を呑むような光景を生み出していました。
南禅寺に続いて訪れたのは、南禅寺からほど近い、
浄土宗西山禅林寺派の総本山である、
永観堂 禅林寺
でした。
美しい襖絵が世界観を表現している6つの間(ま)で構成される
釈迦堂などを見て回りましたが[2]、
もちろん有名な
みかえり阿弥陀
が祀られている阿弥陀堂にも行きました。
阿弥陀様はふりむいた姿をされている為、
遠くの存在と言うよりは、
衆生に近い所におられるような感じがしました。
拝ませていただくだけで穏やかな気持ちになれます。
↓総門

↓多宝塔

↓御影堂

次に訪れたのは嵯峨野に所在する浄土宗の古刹である
清涼寺
でした。
釈迦堂(本堂)に祀られている
釈迦如来立像
は日本三如来の内の1つである傑作で[3]、
この像の模刻造は多数存在します。
渦巻いた髪型や黒石が埋め込まれた目などの特徴があります[4]。
本堂には、この他にも、
釈迦如来立像の胎内から発見された絹製の五臓六腑等が展示されていました。
(五臓六腑が収められていたのは、
釈迦如来立像が生身(しょうじん)の像と考えられた為[5])
↓山門(仁王門)

↓鐘楼

↓釈迦堂(本堂)

清涼寺の拝観を終えた私は、阪急嵐山駅に向かいました。
その途中、
渡月橋
を渡りました。

阪急電鉄、大阪市営地下鉄と乗り継いで向かったのは阿倍野、天王寺エリア。
日本一高いビルである
あべのハルカス
に行ってみると、展望台に行きたくなった為、チケットを購入。
暫く列で並んだ後にエレベーターに乗り込み、一気に60階へ。
扉が開いた瞬間に、美しい夜景を拝む事が出来ました。

当日の流れは以上となります。
閑静なエリアでのお寺巡りから、都心での夜景鑑賞まで、
眼耳鼻舌身意全てを使うような様々な体験をする事が出来、
充実した時間を過ごす事が出来ました。
参考文献
[1]「南禅寺」, 臨済宗南禅寺派 大本山 南禅寺パンフレット
[2]「釈迦堂」,浄土宗西山禅林寺派 総本山 永観堂 禅林寺パンフレット
[3]「清涼寺の生身の釈迦如来さま」, 嵯峨 釈迦堂 五台山 清涼寺パンフレット
[4] 鵜飼光昌, 瀬戸内寂聴,「釈迦如来立像」, 淡交社, 古寺巡礼 京都39 清涼寺, 2009年, pp.25
[5] 鵜飼光昌, 瀬戸内寂聴,「絹製五臓」, 淡交社, 古寺巡礼 京都39 清涼寺, 2009年, pp.29
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