助産師の常識 (逆子について) | 石川県 金沢 野々市 周産期ケア専門助産師の整体 le・chalet

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石川県で助産師.ル・シャレー代表の平井ひとみです。周産期ケア、分娩整体事業、ガスケアプローチ、「助産塾」「整体塾」のセミナー事業をしています。分娩が楽に!をモットーに妊娠中からケアをし、助産師やセラピストにも普及しています。

石川県金沢市の産婦人科クリニックで働いている助産師平井ひとみです。

妊婦整体や産後整体、分娩整体もしており、助産師向けの分娩セミナーをしています


さて今回は

逆子について


逆子になるのは誰でもありうることです。

赤ちゃんはよく動くので、当たり前のことです。


私が勤めている病院では、外回転術をしています。


その介助につくと、いつも思うのですが、

最後(36~37週)まで逆子になっている方の特徴って、


パンツ

妊婦さん用のお腹まで隠れるようなパンツではなく、

締め付けた普段はいているお腹の隠れないきつめのパンツを身に付けています


これって

たまたまなのか?それとも原因の1つなのか?


謎ですが


共通点ではあります


逆子にならないようにしっかり血行のよくなるように

妊婦専用のパンツを履くようにした方が良いかもですねニコニコ