Aloha mai kākou!
Kaloのお話後半はstaple food-主食としてのkaloを紹介していきたいと思います。ハワイアンフードと聞いてまず思い浮かぶのはPoiではないでしょうか?しかも、残念ながら、あまり美味しくないというイメージがついてしまっています。今回のお話を読んでいただいて、再度興味を持ってもらえると嬉しいです。そして次回ハワイに行く際には美味しくPoiを食してきてください!

まず、Poiのwhat, why, howをお話していきましょう。

——WHAT is the history of POI?——
Poiの起源はハワイの先住民がタヒチからカヌーで渡ってくるときに食されていた保存食でした。また、このタヒチからハワイへの移住の際の渡航で伝わった食品としてvoyaging foodと呼ばれています。そのほかにはココナッツ、ʻulu、バナナ、サツマイモ、サトウキビなどが持ち込まれました。

——WHY does Hawaiian people eat POI?——
Poiは言わずと知れた栄養豊富な発酵食品なのです!ハワイアンがふくよかな見た目のせいかPoiを食べると太るんじゃないか?と疑問を持たれますが、そんな事実はなく安心して食べれる主食です。食物繊維も多く発酵食品なので腸活にもひと役かってくれるかも?
他には鉄分、ビタミン、カリウムなどを多く含み なおかつグルテンフリー。腹持ちもいいし、ハワイアン料理との相性はこの上なく良いです!

——HOW to make POI——
伝統的なPoi作りには特別な器具が欠かせません。Papa kuʻi ʻaiは石や木で作られた楕円形の大きな器で、そこに火を通したkaloをおき、Pōhaku kuʻi ʻai(石で作られた鈍器)でkaloをすりつぶし練っていくとpaʻi ʻai(ねっとりとしたお餅のような食感:D)が出来上がります。それをお水で溶いたものがPoiです。出来たては甘く比較的食べやすいです。個人的にはpaʻi ʻaiが1番好きです。ポイ餅みたいな感覚で、poi guyの隣で出来たてを一日中ずっと食べていられるくらい美味しいです。発酵食品なので通なkupunaーご老人方は、日をおいて酸っぱくなったPoiが好きというこだわりを出せる食品でもあります。
また、PoiはLaulauやKālua porkのような伝統的なハワイアン料理と一緒に混ぜて食べるのが一番美味しい食べ方です!
特にしょっぱい料理があったら是非混ぜて食べてみてください!まろやかになってさらにPoiの美味しさが引き立ちます。
あとは栄養豊富なうえグルテンフリーなのでローカルのひとは赤ちゃんの離乳食としてあげるのも定番です。

Poiはfoodland等のローカルのスーパーやcostcoなどで買うことができます。
新鮮なPoiを食べたい方にはLoʻi kalo(kalo畑)から直接買う方法もあります。また、少量を試してみたいという方はハワイアン料理屋さんに行って料理とともに一口サイズのサイドPoiが手頃だと思います。

と、Poiのお話をしていたらお腹が空いてきたので、今回はここまでです。

Mahalo me ke aloha!

A hui hou!