我が家が二人目妊活を始めたのは、2018年8月
二学年差で二人目が欲しくて頑張っていましたが、叶わず…

今は三学年差を望んで妊活しています。
でもそのチャンスも残りわずかとなりました;;



そして二人目妊活を始めてからもう少しで2年になろうとしています。





ということで。
これまでちょこちょこと、それとなく私のほうから夫に話をしてきましたが、今回しっかりと話をすることに。

↑の中でわかっているのは、私より夫のほうが二人目を強く望んでいること
ちょぼと二人目の子の学年差や年齢差をあまり気にしていないこと(ただただ二人目が欲しい!という感じ)



今までは、

二人目が欲しい、妊活しよう。
二学年差、次は三学年差。

というふうに、ただひたすら次へ次へと進んできましたが、これではいつまで経っても先……終わりが見えません。
いや、このままだと"二人目を授かれるまで"になってしまいますね;;
でもそれこそ"期限"ではないので先が見えません。




そこで、

今回の話し合いで一番はっきりさせたいのは






いつまで妊活をするのか。



今までのブログにも何度か書いてきましたが、私の年齢的にはまだもう少し大丈夫だと思っています。
でも夫は私より年上。


私が気にしているのは"夫の年齢"です。


そしてそれは妊活するのに、ではなくて…



子どもが大きくなったとき、
私は何歳か、夫は何歳か

これが私の中ではけっこう大事で、子どもの将来ことも含め、どうしても考えてしまうんです;;
そこで引っ掛かってしまうのが夫の年齢なんですよね。。


でもこれは私が勝手にそう思っているだけ。
夫がどう思っているのか、どう考えているのかはわかりません。

だから、話し合いをしました。




私「そろそろ三学年差も難しいんだけど、どうする?私は○○(夫の名前)の年齢のことも気にしてるんだけど…

いつまで妊活する?



夫「そうだよね、いつまでもというわけにもいかないし……よし、わかった。








五学年差まで頑張ろう!



「……………ん?」


えっ、ちょっと待って。

今なんて?
なんて言った??


ご?

5?


って言った??



まずは四学年差頑張ろう☆でもなく、突然の5?!

四学年差どうしようと悩んでる私のことなど露知らず、いきなり五学年差というパワーワードが出てきて、一体何を言っているんだこいつは??と思わずにはいられませんでしたよね^q^←
いやもうほんと、一瞬何を言われたのかわからなかったです;;




改めて、夫の年齢について私の思うことを話したところ、夫は自分の年齢のことは全く気にしていませんでした(^^;)ゞ
さらに子どもの将来のことも含めてどう思うか聞いてみましたが、夫としてはまだ大丈夫、問題ないと思っているそうです。
自分の両親が自分を産んだときの年齢を考えると全然気にならない、と(夫は三兄弟の末っ子)


それよりも何よりも二人目がほしい。
ちょぼに弟か妹をつくってあげたい。




夫の気持ちはよくわかりました。

二人目がほしい気持ちは私も同じ。
そして夫の答えにホッとしている自分がいることにも気づきました。


まだ二人目を諦めなくていいんだ。
もう少し時間がある。
焦らなくていい。

あと、"いつまで頑張ればいいのか"終わりが見えたこと。
なんだか気持ちが楽になりました。




書いているうちにダラダラとよくわからない内容になってしまいました、すみません;;






三学年差でも四学年差でも五学年差でもいい。




私たちは五学年差まで二人目妊活頑張ります!!