おはようございます😃朝の鬱ブログです。
私のブログ読んでくださってありがとう😊
メンタル系の方が多いと思うんですが、
私もそうなんですが、心に、
希死念慮が住んでいる人が、
たくさんいますよね。

普段はおとなしくても、たまに物凄く希死念慮さんが、暴れ出すときが、ありますね。
するとそれに対抗して生きなきゃっていう本能さんが、戦ってくれるんですよね、
これはもう、ケンシロウとラオウの戦いのようなもんです(何言うとん笑)


『完全じさつマニュアル』
知らん人はいないですよね。
今も普通にAmazonに売ってました、政府が販売禁止にしないのが、スゴイよね?
1993年に販売されてから、
どんだけの人がこの本を読んで実行したのか?
特に遺族(この場合遺族っていわんか)が、息子はこの本のせいでしんだんだ💢
と、うったえてる事も多いらしいですよ。
でもこの本が、希死念慮の背中を押してしまう事もあれば、
(特にくびつり、練炭とかね、わかりそうでわからんから)


あー、方法はわかった、いつでもしねるんだ、もう少し生きてみよ。
…と、逆に希望を与えている本でもあるらしいですよ。さすがに本屋には無いよねぇ、店員が、あ、この人じさつしたいんだ、って思うよね?
希死念慮飼ってる人って、方法を決めてたり決めてなかったり。
私なんかは『飛び降り』って決めてるんで、
あ。あのビル良いな。とか、
常に場所探ししてるんですよ。
だけど確実性があるのは何階?後ろ向き?
だからこの本を買うかもしれませんね、
いつか。今は買わないんですよ、やっぱり怖いのかな?

先日は『窓際のトットちゃん』をちらっと探したけどなかったから。またえらい違う本ですな。

私も本読む事あったんですょ、TOSHIさんの『洗脳』は、持ち歩いて喫茶店で読んだり、もう夢中に読みました、自伝本とかが好きなんですよ、小説より。
だから、パクヨンハさんと、岡田有希子さんのお母様が書いた本を読んでみたいのです。
だけど、きっと出版社が金儲けしたくて、
つらい遺族に本を書いてみませんか、ってもちかけたのが想像できる。
明日命日の岡田有希子さんのお母様の本には、ゆっこさんの日記がたくさん載っているとか。
それってどうかと思うんだよね。
日記って誰にも見られたくない自分だけの空間じゃない?
なくなって日記を世間にさらされるなんて、
出版社がそうさせた気が、というかそう思いたい、お母様が娘への誤解とかをときたくて、
載せたのかもしれないけど。



ハナシは変わって、とにかくどう希死念慮を飼い慣らす、心から追い出す、
中々難しいよね。
◯◯の為に実行できない、と、例えば家族のため、親のため、私なんかはペットのため、

でもそれって本当は希死念慮なんか無いのかなあ?とか、怖いだけ?とか、

衝動的になったら人間、何がなんであれ、やっちゃうよね?頭が真っ白になるのかも。
そうならないように、しなきゃいけないよね…
計画的にやる人って少ないと思うんだよね、だからニュースでも遺書は見つかっていない、
とかさ。
普段から心に飼ってはいたそれが衝動的になると恐怖をこえてしまうのかな?

母に聞いた話では私の父方の祖母はじさつしたと。祖父のふりんが原因かと。
本当ならアル中で59でいってしまった父の心もつらかったのかな、なんて。


数年前は元旦那の弟が、購入した広いマンションの風呂場で包丁で自分をさし、
帰宅した中国人の妻が発見したが時すでに遅し。
マンションをよごさぬよう風呂場で、と考えた義弟を思うと、せつない。
というかこんな方法、よほど衝動、確実にしにたかったんだと、どれだけ怖くてつらい方法か…
真実はわからないから言える事ではないが、周りは妻を最初は同情したが、
あまりに早く元気になって、義弟の私物等を家から出し、お盆に行ったのに予定あるから早く帰ってと言い、
息子、義姉、元旦那は激怒して妻とは関わりはやめたと。

頑張って無理して元気になろうとしているそれとは違うように見えるんだろうが。


自分は…ペットをそだてあげた時、
生きていきたいと思える理由が無ければ…
って考えてる。
『生きてたら良い事も絶対あるから、私もそうだったから』と言う人がいますが、
それは、『あなた』ですよね?あなたに良い事があったからと、皆んな同じとはいきませんよ。

しにたいと言ってるのは、本当は生きたい事もあるし、我慢せず、しにたいよー、って、吐き出せばいいと思う、それが希死念慮さんを押さえ込むことになるかもしれないし。
そんで結局90とかまで生きるかもしれないからね、人生わからないね?











あ、今日は桜花賞デスネ、
買ったよ、
全く来そうに無いのを…💣
ドラちゃんが安全な道をえらぶな、って言ってるからね。